「世界的な事件は偶然に
起こることは決してない。
そうなるように
前もって仕組まれていたと…
私は、あなたに賭けてもよい」
第32代米大統領
フランクリン・D・ルーズベルトは、
このような言葉を残しています。
ですが、この言葉を聞いて、
「そんなのは陰謀論だ」と
思うかもしれません。
実際に、もし、
「世界的事件は仕組まれていた」
と口にすれば、たちまち
"陰謀論者"というレッテルを貼られ、
周りからは白い目で
見られてしまうでしょう...
その一方で、
歴史を振り返ると
多くの謎が残されつつも、
未解決となっている事件は
いくつもあります。
例えば、
・日露戦争
日本は明治維新からわずか40年で、
なぜ大国ロシアに勝利できたのか?
・ホロコースト
ナチスを支援したにもかかわらず、
裁かれなかったパトロンは誰か?
・9.11同時多発テロ
2機目が衝突するまでの間、
米軍は何をしていたのか?
など…教科書やメディアが伝えない
歴史の裏側を知ることで、
世界的な事件の裏で暗躍していた、
"黒幕の正体"が浮かび上がってくる
かもしれません。
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イスラエル、米への代表団派遣を取りやめ 米は遺憾表明
[エルサレム 25日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相は25日、予定していたワシントンへの代表団派遣を取りやめると発表した。パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘の即時停戦などを求める国連安保理決議の採決に米国が拒否権を行使しなかったことを受けた。
首相府の声明は、米国がこの提案に拒否権を行使しなかったことは立場の「明らかな後退」であり、人質解放に向けた取り組みなどに打撃を与えると述べた。
国連安保理は25日、ガザでの戦闘の即時停戦と人質全員の即時かつ無条件の解放を求める決議案を賛成多数で採択した。全15理事国のうち14カ国が賛成。米国は棄権した。
米国の国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は記者団に対し、拒否権を行使しなかったことは政策変更を反映したものではないとし、イスラエルが代表団の派遣取りやめを決めたことに遺憾を示した。同時に、二国間協議の一環として、イスラエルの政策に対する懸念を提起していくと語った。
カービー氏は「(パレスチナ自治区南端の)ラファに対する大規模な地上侵攻は大きな過ちという米国の考えは変わっていない」とし、米政府当局者はワシントンを訪問しているイスラエルのガラント国防相と会い、ラファの民間人の保護などについて協議する予定に変わりはないと述べた。
プーチン大統領「テロはイスラム過激派が実行」「誰が命令したかに関心がある」
プーチン大統領「テロはイスラム過激派が実行」「誰が命令したかに関心がある」
会議に出席するプーチン大統領(25日)=ロイター
ロシアのプーチン大統領は25日夜(日本時間26日未明)、モスクワ郊外のコンサートホールで起きたテロ事件に関する政府の対策会議で、テロは「イスラム過激派によって実行された」と明言した。犯行声明を出したイスラム過激派組織「イスラム国」による犯行だと事実上、認めた形だ。ただ、ウクライナや西側諸国の関与の可能性もほのめかし、独自の主張を展開した。
プーチン氏は「誰が命令したかに関心がある」と述べ、首謀者はほかにいるとの考えを示した。その上で、今回のテロが「2014年以来、ウクライナの政権の手で、ロシアと戦ってきた者による一連の試みと関連がある可能性がある」と語った。ウクライナや西側諸国が事件の背後にいた可能性があると訴えた。
「イスラム国」がテロを実行したことは認めつつも、「ロシアを攻撃することに本当に関心があるだろうか」と疑問を呈した。一方で、ウクライナや西側諸国がテロの背後にいたという想定は、テロが「(ロシア)社会にパニックをまき散らし、ウクライナにとって、すべてが失われたわけではないと自国民に示す」ことになり、「極めて論理的」な説明だとも主張した。