歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

全ての元凶は

2024年03月28日 18時22分46秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

そんな凶悪な中共の前に

核も持たせずに

無防備の

状態に置いて

中共と共に世界を

征服出来ると思っている

白人戦勝国のバカさ加減である

・・・・

・・・

・・

 

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【日本人の皆さん!中国共産党に御用心を】




先ほど、1本の新動画が無料公されました!

タイトルは、、、
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中国共産党が狙う“産業の心臓”
================

経済安全保障アナリスト
平井宏治先生最警戒している、

中国共産党の恐ろしい侵略計画
その手法について、独自の切り口で迫った動画です!

14分ほどの動画の中で徐々に見えてくる、
“産業の心臓”の正体を予想しながら、
ぜひ最後までご視聴ください!

3月31日(日)までの限定公開なので、
お見逃しのないようチェックくださいね。

↓  ↓  ↓

>ここをクリックして無料視聴する






【なぜか大国から狙われる、スリランカ】


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「私たちの国、スリランカを救ってくれてありがとう」
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「あなたたちは、我々のヒーローだ!」
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過去26年もの間続いた内戦をおさめ、
国が抱えていた財政難も、
丸ごと解決した「ヒーロー」

スリランカ政府は敬服の念を抱いて崇めていた…

しかし、それから数年もしないある時、
さらなる悲劇が、スリランカを襲うこととなる......









突然ですが...

あなたはインドの南に浮かぶ小さな島国、
「スリランカ」を知っていますか?



日本ではあまり知られていない国かもしれませんが、
これまでスリランカという島国は、
どういうわけか“世界の大国の標的”になってきました...


事実、

・スリランカとして独立する以前には、
 ポルトガルオランダイギリスといった国々が立て続けに植民地としたり...

・1987年にはインド軍が、
 1990年にはノルウェーがスリランカの内戦に分け入ったり...

・近年でも、アメリカが主導して、
 日本円で800億円規模の巨大計画を行おうとしていたり...


一体なぜ、小さな島国であるスリランカが、
これほどまでに大国から狙われるのでしょうか...?

そこには、スリランカが国際経済において、
最も重要な地域の一つを担っていると言って過言ではない、ある大きな理由が存在していたのです...!

気になるその答えは......

↓  ↓  ↓

>こちらからご確認いただけます...

































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歴史はスパイラル、つまり波であり繰り返しであり・未来への指向性を持っている。=トリプルスパイラル。歴史経済波動学。

2024年03月28日 06時51分49秒 | 第三次大戦

始まった第三次

世界大戦を経て

崩壊するのはUSA

ロシアの崩壊は2260年

・・・・

・・・

・・


世界で一番強い国、アメリカ。

ヨーロッパから離れたアメリカは
第二次世界大戦の被害を
ほとんど受けなかった国として、
今日まで世界経済を引っ張ってきました。

しかし、特に
ウクライナ戦争が起こってから、

「あるもの」に着目すると、
強国・アメリカにも
陰りが見えてきたのです…

今、アメリカに何が起こっているのでしょうか?


>強国アメリカの陰りとは?

*****

2022年2月、
ウクライナ戦争が勃発。

アメリカはロシアに対して
経済制裁を発動しました。

これによって、
ロシアの政府や富豪が
国外に持っていた資産は凍結。

年間GDPの2割に相当する
ロシアが持っていた資産が
紙切れ同然になってしまったのです。


一連のロシアへの制裁は、
ロシアが貿易できないように
国際経済から締め出す
最も厳しいもので、

誰もが、
ロシアは大打撃を受けるだろうと
思っていました…


ところが、結果は
思いもよらぬ方向へ動きます。


まず、ロシアは今でも
中国やインドなどと
普通に貿易をしています。

それだけではなく、
この制裁はかえって
アメリカ自らを苦しめることになったのです。


その証拠に、
ウクライナ戦争前後の
市場の動きを見ると、

米ドルに不都合な変化が
明確に浮かび上がってきました。


いったい何が起こったのでしょうか?


ロシアへの制裁で
アメリカが損をしたワケとは?


>続きを見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 廣尾衛



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