歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

金のためにはなんでもする、日本政府と医療界。

2025年01月23日 09時54分36秒 | 西洋医学の崩壊

暴露ビデオを
もうすぐ停止しますが、
ご確認いただけましたか?



このビデオで
明かしているのは、

フジテレビの番組
ワイドナショーに出演したことのある

鈴木宣弘教授が
教えてくれた裏話で、


実際に
「その話」について
番組の中で言及した時に

どういうわけか、

発言がかなり短く圧縮され、
その多くがカットされていたというのです。


しかも鈴木教授いわく、
他のメディアでも、

「その話はやめてくれ」
言われるそうです。


今回、
このメールをご覧になっている
あなた限定で、

その一部始終を
鈴木教授本人が暴露する

特別ビデオを配信しています。

その暴露ビデオですが、
本日1月23日(木)で配信を終了します

フード・クライシス
病気になる日本人 ボロ儲けするアメリカ人です。



普通のマスコミではカットされてしまう
マズい話...

お忘れのないように
あなたも一度は確認してください。

>ここから暴露ビデオを視聴する


※外資企業が日本人の健康を
犠牲にしながら進めている疑いのある
「巨大ビジネス」の裏側...

※その影響で、
私たちが知らず知らずのうちに口にさせられている
「危険な食べ物」の実態を明かしています。




先日からご案内していた、
東京大学特任教授:鈴木宣弘氏の


限定コンテンツ

アメリカに占領された日本人の食卓
遺伝子組み換え表示に騙されるな!犠牲となった日本人の健康
ですが...



このコンテンツでは、

これまで
ほとんど語られてこなかった、

言ってはいけなかった事実に
切り込んでいきます。


例えば...

「戦後始まったアメリカによる日本食糧支配戦略」

「狙われる日本の子どもたちと学校給食」

「世界ではじめに飢えるのは日本」

さらには、
実体験に基づいたリアルな話にも
言及しています。

「日本人の食の安全を売り渡す、裏切り者の正体」


「鈴木宣弘教授が対面したモンサント社員の素顔...
彼らは一体何を話したのか?」


これは巷に溢れかえるような、
いわゆる「陰謀論」ではありません。

かつて農水省の官僚として、
実際にアメリカとの交渉を行ってきた

鈴木宣弘教授の
実体験をもとに明かされる、

紛れもない真実です。

鈴木教授はこのように語ります。

===
表に出てくる話というのは形式で、
特に国と国の関係、外交に関わる問題というのは、

裏で陰謀が渦巻いて、
みんな動かされているわけですよね。

陰謀論だみたいなことで片付けたら
何もわからなくなっちゃいます。

そのことをよく考えないといけない。
===

そんな鈴木宣弘教授の限定コンテンツ
「アメリカに占領された日本人の食卓」の全編は、

会員制メディア
「ニュースの争点」で配信しています。

今日、あなたが
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解説。One World、世界統一派(グローバリスト)と一国主義(反グローバリスト)との永遠の戦い

2025年01月23日 08時37分11秒 | 第三次大戦

❶マルクス理論の確立 

➡️ ❷ロシア共産主義革命成功 

➡️ 永久革命派・トロツキー一派、一国社会主義派に負けて

➡️ USAに逃げ・共産主義者の巣窟の民主党内に基盤をつくる 

➡️ ロシア崩壊とUSA一極支配をチャンスと捉えて

➡️ ネオコンとして変身し共和党に入り込む 

➡️ 世界の革命(One world)の前には

カオスが必要と判断して 

➡️ 中東にカオスを起こす戦略を立案し実行 

➡️ トランプ氏がUSAファースト(一国主義)を掲げて現在に至る 

➡️ この2つの派の矛盾は永遠に歴史を動かす原動力

➡️ 陰陽は宇宙の物質の基盤

・・・・

・・・

・・

 




日米近現代史研究家の渡辺惣樹先生が
今後の世界の動向を予測する解説講座

【速報分析】アメリカ大統領選挙2024
〜 “言論の自由” を賭けた最終決戦〜


 
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*****

アメリカ崩壊の4年

From 渡辺惣樹(わたなべ そうき)



2020年の大統領選挙は、
アメリカの民主主義の根底を
揺るがす重要な転機でした。

当時、私はトランプが大勝で
再選されると予想しました。

しかし、結果的に私の予想は
「当たった」ものの、
「はずれ」てしまいました。

こう述べると負け惜しみに
聞こえるかもしれませんが、

アメリカ民主党は
日本人には想像もつかないほど
大規模かつ計画的な「不正選挙」を ➡️ 共産主義者は革命のためには手段を

             選ばず・平気でなんでも行う
実行していたことが分かっています。

私は「ナヴァロ報告書(米政府正式報告書)」
というアメリカの公文書を翻訳し、
その不正の実態を日本の読者に紹介しました。

そこに記された一部のデータだけでも
トランプ大統領は確実に
当選されていたことが分かるはずです。

しかし、あの選挙後、
こうした不正を訴える声は
徹底的に封殺されました。

民主党はSNS企業や         ➡️ 左派独裁の始まり
主要メディアなどと連携して
言論封鎖をしていたのです。

事実、Meta社の
ザッカーバーグCEO自身が
「FBIの要請で民主党に
 不都合な情報を検閲した」
と暴露しています。

その後、不正選挙によって
誕生したバイデン政権は、

アメリカ国内を混乱させた
だけではありませんでした。

トランプ時代に排除されていた
「ネオコン官僚」たちを大量に再登用し、  ➡️ 元は永久革命派・トロツキー一派
彼ら彼女らに好き放題の外交をさせています。

ネオコンたちの狙いは
「アメリカの一極覇権」です。        ➡️ 世界統一が最終目標

彼らは、その最終目標である        ➡️ 2匹目のドジョウ狙い
「ロシアの政権交代」を目指し、
無謀な挑戦を始めました。

過去にレジームチェンジ(政権交代)を果たした
イラク、リビア、そしてアフガニスタンは、
今も混乱の極みにありますが、

彼らは、そうした過去の失敗に        ➡️ カオス化が本来の狙い
学ぶ知恵がありません。

なんの反省もなく、今度は
噛ませ犬国家・ウクライナを利用し、
プーチン大統領を刺激し続けました。

2017年からの4年間は、
常識人であるトランプ大統領の
「力ではなく交渉による妥協点を探る」    ➡️ 一国主義・アメリカファースト
まともな外交に変わりました。

だからこそ、その4年間には、
一度も新たな戦争が起きていません。

北朝鮮もミサイル発射を控えていました。

ウクライナでの2014年の革命を主導した
ビクトリア・ヌーランド(当時国務次官補)や、
 


シリアへの本格軍事介入を主張し、
オバマ大統領の外交を生ぬるいと批判した
サマンサ・パワー(当時国連大使)など、



代表的な「ネオコン官僚」たちは、    ➡️ 殆どはユダヤ人
トランプ政権で排除されました。

また、トランプ大統領は、         ➡️ カオスを起こす・前線部隊
ネオコンがCIAに育てさせた
「ISIS」や「アルカイダ」など、
イスラム過激派への資金武器援助を停止し、

プーチン大統領と折り合いをつけ、
イスラム過激派を排除しました。

その結果、
米国ネオコンの後ろ盾を失った
イスラム過激派はほぼ壊滅しました。

オレンジ色の囚人服を着せられた
捕虜を処刑するISISの残酷な映像が
メディアで流れたのはつい少し前のこと…

それが嘘のように消えたのです。

しかし、そうした
「米口蜜月」ともいえる時代も
もう遥か遠い昔のように感じられます。

バイデン民主党政権で
破壊された秩序

バイデン大統領は、
ロシアのウクライナ侵攻が始まる前に、
両国の情勢悪化を知っていました。

トルコのエルドアン大統領は
武力衝突の回避に向けて
懸命に努力を続けていました。

しかし、バイデン政権は
積極的仲介に入ろうとしませんでした。

そもそも米国が望んでいたのは
「武力衝突」であるだけに、
それを期待できるはずもありません。

そして、バイデン政権は        ➡️ 世界統一政府樹立の一里塚
世界秩序を壊しただけでなく、
アメリカ国内も破滅へと導きました。   ➡️ 2046年、USA崩壊は自然の法則

彼は、トランプ大統領が進めた
国境の壁の建設を完成間際で中止し、
「不法移民歓迎」政策をとりました。

強力な磁石に細かな砂鉄が
吸いつけられるように、

中南米やカリブ海諸国から
大量の不法移民が米国境を
目指して押し寄せました。

すでに数百万の不法移民が
「書類不備の移民」と都合よく再定義され、
全米各地に分散収容されています。

しかし、彼らがいったいどこに
何人送られたか不明なのです。

不法移民には、
違法薬物・人身売買の組織犯罪者、

あるいは強姦殺人などの
重犯罪者が数多くまぎれこんでおり、
国内治安の悪化が深刻化しています。

しかし、不法移民は近い将来、
民主党に投票する支持層になると
バイデン民主党は考えているのです。

まさに「国益よりも党益」の
狂気と言えるでしょう。

民主党は、完全に
リベラル全体主義政党に変質しました。

リベラル全体主義は “異論” を認めません。  ➡️ 左右の独裁は、いずれも独裁

民主党を支持するグローバリスト企業
(GAFAなどの主要ソーシャルメディア、
国際金融会社、製薬会社など)や、

グローバリスト財団(ジョージ・ソロスや
ビル・ゲイツらが運営する諸財団)から
得た豊富な資金によって、
メディアをコントロールしています。

さらに、官僚組織のトップには、
民主党の息がかかった軍事産業や
金融会社の元役員が迎えられています。

民主党が掲げる「地球環境保護」
「少数派人権擁護」「LGBTQ」などを
批判するには相当の勇気が必要です。

大学で保守思想を語ると、        ➡️ 2046年崩壊に備えての、左右の分極化
目を三角にした学生たちから
身体的危害を加えられる恐れがあります。

最高裁判所判事でさえ、民主党の
アジェンダに反する判断を下せば、
自宅住所が暴かれ、玄関前で
激しい抗議活動に晒されるのです。

こうした違法な示威行動の規制に、
地元警察もFBIも動こうとしません。

今や、アメリカ民主党は        ➡️ 革命前夜
完全に暴力的な政党となりました。

しかし、日本のメディアは
こうした事実をまったく報じません。

トランプ前大統領は、
中間選挙(2022年11月8日)の
スローガンを「Save America」としました。   ➡️ 赤が勝つか白が勝つか

                  眼が離せないUSA

もはや、これまでの
「Make America Great Again (MAGA)」を
訴えることが虚しく感じられるほどに、

アメリカはバイデン政権下の
民主党によって破壊されてしまったのです。

******

いかがでしょうか?

このような
歴史の流れを把握したうえで、

昨年の大統領選挙における

「トランプ勝利」が、
歴史上どのような意味を持つのか?

そして、その結果が今後の世界に
どのような影響を及ぼすのか?

日本を含む世界が大きな転換を迎える中で、

未来に備えるための「知識」を
あなたにお届けしたい…

その想いから、
渡辺先生による解説講座を
制作いたしました。

本日1月23日(木)までなら、
特別価格4,480円(税込4,928円)で
ご購入いただけます。

未来の世界情勢がどう動き出すのか、
その動きをいち早く把握したい方は、
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GHQ焚書アーカイブス編集部


p.s.

本講座の講義内容を
少し紹介すると…

<第1章>
メディアが言わない
大統領選
2024の裏側と
民主党の謀略


・「二度と過ちは繰り返さない…」
2020年からの4年間で
トランプの “真の敵” が消えた理由

・民主党寄り勢力の変化
Meta社CEOザッカーバーグが
トランプに心動かされた “ある事件”

<第2章>
歴史から読み解く大統領選の意義
ネオコンとトランプ攻防史

・なぜトランプは政界に登場したのか?
アメリカ政治の裏を操る
「ネオコン」との壮絶な闘い

・なぜイーロン・マスクが
「政府効率化省」トップに?
ケインズ経済学が生み出した怪物の正体

<第3章>
今後の未来予測(アメリカ、世界、日本への影響)

・新大統領で世界はこう変わる!
トランプの「10の公約」で
読み解く今後の未来予測

・ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス…
民主党の影の支援者、彼らの次の一手とは?

・トランプ新大統領で
「ウクライナ戦争」&「中東情勢」に
訪れる新たな波乱のシナリオ

・日本のリーダーはどう立ち向かうべきか?

といったことを解説。

本講座を視聴することで、
アメリカ内部の実態を正確に理解し、

新たなトランプ大統領のもとで
今後アメリカと世界が
どのように変わっていくのか…

その動向を見極める力を
養うことができるでしょう。

なお、本講座のお申し込みは、
本日1月23日(木)23:59までです。

ぜひこの機会にお申し込みください。

>詳細はこちら

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>

\\復刻書籍の朗読YouTubeチャンネル//

毎週日曜日に朗読動画を公開中。
-『坂の上の雲』よりおもしろかった…
そんな感想が届く明治史の名著

など、すでに20万人以上の方に
ご覧いただいています。
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発行者情報:ダイレクト出版・『GHQ焚書アーカイブス』運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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