こうあって欲しいと言う願望が
予測になっている藤井先生
為替を安くすると言うことは
近隣窮乏化政策の理論であり実際もそうです
アメリカファーストの意味を誤解しているし
日本経済潰しも予測にないし
トランプ氏が円安に文句を言っていると言うことも見えていない
また経済の複雑系理論であるエリオット波動もご存知ない
専門の政治以外は予測はしないのが無難でしょう
資本主義はマルクスも言ったように
政経が一体となっていますが
今から来る戦国時代は
政経が分離する時代なのです、わかるかな???
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<From:国際政治学者・藤井厳喜>
ここ数年で1ドル140〜150円台が
当たり前のようになってきました。
物価もどんどん上がっていますし、
「一体いつまでこの円安は続くんだ」
と思っている方も
いるのではないでしょうか。
結論から言うと、
50年続いた円高時代はもう終わり、
この円安は今後、数十年と続くでしょう。
なぜかと言うと、
そもそもこれまでの円高は
日本経済が良かったからではなく、
単に「円がバブル状態」だったのです。
そのバブルが弾けたのが
今回急速に進んでいる円安なのです。
私は1ドル180円も
そう遠くないと予測しています。
※現在公開中のビデオでは、
16分頃からより詳細に解説しています。
(>今すぐ見る)
テレビのニュースや大手経済新聞では
「アメリカとの金利格差が原因だ」
と言っていますから、
その金利格差がなくなれば
再び円高に戻るのではと
思ってしまいます。
ですが金利は大きな要因ではありません。
実際に、日銀が円高に戻そうと何度介入しても、
すぐにまた円安に戻ってしまいます。
そしてこれまでは
「有事の円買い」と言われていて、
あの東日本大震災の時でさえ円高になりました。
しかしコロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きていないのです。
明らかに何かが変わったサインです。
しかし、これを聞いて
不安に思う必要はありません。
超円安時代に入ったことを
正しく認識していれば、
経済成長のチャンスにもなるのです。
ですからどのようにそのチャンスを
活かせば良いのか?
円安によって成長が見込める産業とは
いったい何なのか?
を解説したビデオ講座を作りました。
超円安時代を賢く生き抜くために
ぜひご覧ください。
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