あなたは知っていますか?
昨年10月のハマス襲撃により、
いま現在進行形で激化している
中東紛争ですが…
実は、その紛争の根幹の原因は、
イギリスによる悪質な外交政策と
その裏で暗躍するロスチャイルド家の存在に
あったということを…
一体、どういうことなのでしょうか?
時は遡ること1914年…
第一次世界大戦が勃発。
当時オスマン帝国との戦いに
苦戦していたイギリスは、
戦争に勝つ為に
「3つの秘密条約」を結びます。
この「3つの秘密条約」のおかげで
イギリスは無事戦争に勝利するわけですが…
この秘密条約には、イギリスの
ズル賢い謀略が隠されていました。
というのも、イギリスは、
それぞれ3つの条約で、
全く矛盾する内容を約束したのです。
つまり、1つの約束が果たされれば、
他の約束が果たされることは有り得ない…
そんな状況をつくりあげてしまったのです…
では、イギリスは、誰とどんな
「秘密条約」を結んだのでしょうか?
それは、、
「戦後、パレスチナをあげる」という約束を、
1)アラブ人
2)フランス人
そして、3)ユダヤ人
と結んだのでした…
この矛盾する「3つの秘密条約」が
過去4度にわたって起こった中東戦争や、
いま現在進行形で起きている
パレスチナ・イスラエル問題の
すべての”争いの火種”となっているのですが…
なぜ、そもそもイギリスは、
このような約束をしたのでしょうか?
どう考えても、全員に
「パレスチナをあげる」
という約束は矛盾しており、
争いをうむことは簡単に想像がつきます。
イギリスは、終戦後、対立をうむことなど
考えもしなかったとでもいうのでしょうか?
実は、この謎を紐解く鍵が、
「ロスチャイルド」という存在でした。
というのも、
この3つの秘密条約の裏には、
すべてロスチャイルド家の存在があったのです…
一体どういうことなのでしょうか?
その真実を解き明かすために...
中東紛争の”火種”を作った
イギリスの「3つの秘密条約」をご紹介します…
>続きはこちらの無料ビデオから
=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。
発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================