アルツハイマー型認知症は
HPV感染と神経細胞のアポトーシス
という事が分からない間は
薬は毒でしかない
最高の薬は
動物性たんぱく質≒良質なアミノ酸
+VD3+EPA/DHA+タウリン
・・・・
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本メールは、ダイレクト出版グループの
ヘルスアカデミー事務局からのお知らせです。
普段お送りしている、政治・経済・歴史に関する
話題とは少し違った内容ですが、、、
「100年先の日本を考える」をテーマに掲げる
ルネサンス編集部は、日本人の大切な健康を
保っていくために、大事な情報だと考え、お届けしています。
もしご興味のある方は、続きをお読みいただければ幸いです。
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つい先日、厚労省から正式に承認された
認知症の新薬…
果たして効果は期待できるのか…?
先日から公開しているこちらのビデオを見れば、
その疑問のヒントが得られるかもしれません。
ぜひご覧ください。
>ビデオを視聴する
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「認知症を薬で治せるというのはあまり期待しない方が良い」
こう語るのは、
約40年間医者として活躍し、約100冊の著書を出版。
在宅医療の先駆者として多くの認知症患者を診てきた
長尾和宏先生。
つい先日、厚労省が承認した認知症の新薬「レカネマブ」
について、期待が寄せられる一方、
(引用:ロイター)
これまで多くの認知症薬を見てきた長尾先生はこう語ります。
「薬を全否定するわけではありませんが、
認知症を薬で治そうと言うのはあまり期待しない方が良いです。
もちろん正しい使い方ができる方なら、
多少効果があることもあります。
ただ、使い方を知らない人が使ったら、
副作用の方が遥かに大きいです。
これまでの、10年、20年の歴史を振り返ると、
認知症薬の不適切な処方によって、
『つくられた認知症』が増えています。
つまり、認知症の人に、間違った認知症薬の処方をして、
ますます悪化させているんです。
悪化した結果、患者さんは暴れるようになって、施設で縛られたり、
あるいは精神病院送りになったりという負の側面を多く見てきました。
もちろん、いつか夢のような薬が出るかもしれませんので、
断定的なことは言えません。
エーザイから新しい認知症薬が出ますが、
これも現時点では、あまり期待しすぎないほうが良いのではないかなと
個人的には思っています」
このように、認知症を薬で治せるという期待は抱かない方が良いと言う
長尾先生。
しかし、長尾先生はこうも語りました。
「私は認知症の薬はほとんど処方しないようにしていますが、
どうしても欲しいと言われた場合、
唯一私が処方する薬があります。
その薬は、軽度な認知症を改善することができるんです」
長尾先生が唯一認める、
認知症に効果のある薬とは一体何なのでしょうか?
それは、本来は認知症とは関係のない病気のために作られた、
ある薬だったのです…
>講座本編でその薬を知る