「パンデミック条約、1年後に延長」
今月1日、
「パンデミック条約」反対派にとって
“朗報”といえるようなニュースが
飛び込んできました。
パンデミック条約の合意が
1年後の2025年に“先送り”
されたのです。
「パンデミック条約」、
すでにご存知の方も多いかもしれません。
簡単にいうと、
WHOが次のパンデミックに備えて
あらかじめルールを決めておこう、
という条約なのですが、
その中身が、
ロックダウンやワクチン接種が
強制される危険性などについて
多くの疑問視する声が
世界中であがっているのです。
そんなパンデミック条約が
1年後に延長され、
反対派は「ホッと一安心」。
のはずだったのですが、、、、、
あなたはご存知でしょうか?
実は今、日本政府によって、
パンデミック条約に代わる
“新たな国内法”が作られようとしていることを…
しかもその国内法は、
早くて今月中に閣議決定され、
国会に提出されようとしているのです。
感染症問題に警鐘を鳴らしてきた
近現代史研究家の林千勝氏は、
「日本で、パンデミック条約以上の
体制作りが進んでいる。その中身は、
日本人が真っ青になるような内容だ。」
と、この政府の新ルールについて
かなり警戒しています。
もしかしたら日本は、
世界のどの国よりも早く、
次のパンデミックの餌食になるかもしれません…
では一体、
日本政府が進める新ルールの中身とは、
どういった内容なのでしょうか?
こちらの無料動画で
その新ルールの全貌を明かしています。
ぜひご覧ください。
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期間限定で無料公開しております。
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動画のタイトルは、
「秘密裏の改正で何が変わる?
“日本版パンデミック条約”の全貌と
失われる日本の宝」
です!
こちらの動画では、、、
・新型インフルエンザと国内法の改定
〜抜き打ちで行われたパブリック
コメントの謎
・新たなワクチンとPCR検査
〜知られざるプレパンデミック
ワクチンの正体
・中国資本とアウシュビッツ
〜なぜ政府は火葬場の整備に
力を入れるのか?
・土地基本法とステルス改定
〜外国人は日本の土地を買い放題?
などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
パンデミックのための法改正や
外国人の土地買収の問題など、
を解説しています。
今回、動画内で取り上げた
日本政府が行う感染症対策の法改正は、
あなたを含めた全日本人に
直接関わってくるような大きな問題です…。
お見逃しのないように、
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