1月31日、アメリカFBIの
レイ長官が議会で、
「中国のハッカーがアメリカの
水道や電力などの
インフラをサイバー攻撃して
混乱を引き起こそうとしている」
と警告しました。
レイ氏によると、中国ハッカーは、
・水処理施設
・電力網
・石油/天然ガスパイプライン
・交通システム
などの生活に重要なインフラを
一時的にでも停止させることができ、
ハッキングによって米国市民に
直接的な害を及ぼすことが可能だといいます。
つまり、中国がその気になれば、
遠く離れたところから
いつでも敵国を麻痺させることが
可能だということです。
そして、それは決して
日本も例外ではありません。
中国がいつでも好きなときに、
日本の重要インフラを操り、
日本人の生活を麻痺させることができる…
それはつまり、常に
「日本人の生活」を中国に人質として
取られているようなものだと思いませんか?
この話だけでも
恐ろしい内容ですが…
このニュースが
「おおやけ」になっただけ
まだマシかもしれません...
なぜなら、、、
中国はTVや新聞では決して報じられない
「巨大な計画」を企んでいるからです。
中国の専門家で
世界情勢アナリストの河添恵子氏は
こう警告します。
「マスコミが中国ニュースを
大きく報道する裏で、
カネや名声をおとりにして
恐るべき計画が
進行しています...
しかも、その計画は
時間をかけてじわじわと
世界中を蝕んでいる。
それは日本も例外ではありません。」
たとえば中国は、、、
■1964年に結ばれた日中記者交換協定により、
中国にとって不都合な報道を制限して
日本マスメディアを牛耳り、、、
■「北海道の土地を売らないで欲しい」と
長渕剛氏が訴えるほど、
2000年初期から日本が誇る
自然や土地を買収して手に入れ、、、
■2023年になり、
元総理の福田康夫氏から、
「皆様(在日中国共産党員)の
日本に対する貢献は大きい」
と感謝されるほどの立場を築き上げ、、、
およそ60年もの時間をかけ、、、
日本のマスコミ・土地・政界などを
水面下で手中に収め、、、
中国のある計画は
もう完遂されようとしていたのです。
ではその計画とは何なのか?
これはあまりに過激で、
一部の界隈ではタブー視されており、
TVや新聞はおろかネットでも
ほとんど報じられることはありません。
そこで、少しでも危機意識を
持って欲しいと思い、
文化面・軍事面・政治経済面の
3つの視点から、
・中国はどのように先進諸国を
解体してきたのか?
・日本を中国の魔の手から守るには
どうすればいいのか?
など中国がどのようにして
合法的に国家を乗っ取ったのか、
その方法についてお伝えします。
世界情勢アナリスト河添恵子氏の
50カ国以上を取材した知見をもとに
裏で暗躍する具体的な人物名・組織名を
挙げていきながら暴露していきます。
ぜひ、リンク先のページから
動画をご確認ください。
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ー新・世界情勢「裏」メディア
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