余りに好い天気、これを小春日和?
調べてみました。
*「小春日和」は、秋の終わり頃「晩秋」から「初冬」、大体11月~12月頃に使う言葉とされています。風が身に染みるような寒さや冷たい雨のあと、まるで春のように日差しが暖かくほっとする日。縁側で日向ぼっこをしながらみかんでも食べたくなるようなあの感じ。それが小春日和です。
言葉って難しいです。
じい様を誘って・・・
ちょっと一休み
88歳 耳も眼も私以上に素晴らしい!
久々にじい様と散歩でした。
午後はチクチクとハーダンガー刺繍を
始めたいと・・・
年を取ると一日が長い・・
日が沈みます
今日一日の幸せに感謝です。