

フランスでオランジーナと言えば、コカコーラをしのぐほど人気の、オレンジジュースです。どうってことのない素朴な味わいと変わらぬコロンとしたボトル。代々愛されてきている証拠に、ずっとこのままで変わりません。どこのカフェでも必ず置いています。
日本のプラッシーをさらに濃く甘くした感じです。
・・・と言っても日本でも売ってますよね?お高いけど(笑) ツブツブが下に溜まっているので、飲む前に軽く振るところもプラッシーそっくり。
な~んて、
「昭和40年代以降の人に、あのお米屋さんからカートンで届く独特の飲み物の記憶などあるのかしら?」
と不安になって検索してみたら、コチラのように1998年にリニューアルして、今ではスーパーやコンビニでも買えるんですね~@▽@ 浦島タロ子、ひとつ勉強



(←香港の学校の制服だったフリースをいまだにこよなく愛す、いつまでも永久歯が生えてこない、西蘭家一のムードメーカー善(9歳)もご満悦なんだそうで・・・)
しかもオランジーナ(Orangina)という名前、最後の
『Gina』
が、西蘭家が9年間お世話になった香港でのお手伝いさんのニックネームなので、『彼女、命!』の息子たちは、いつも、
オランジーナ

と呼んでいたという経緯もあったりして、二重に懐かしい飲み物なのです。
私たち夫婦にとってもジーナは命綱でした~´▽`ゞ
実は親子で取り合い´。`? 移住当初は何度、北の空に向かって家族で、
“Gina~, Come back~!!”
と、叫びそうになったことか(笑) 彼女の物語はコチラとコチラからどうぞ)


絵になる鮮やかな色とかわいいボトル。
絵葉書になったり、ポスターになったり・・・フレンチ・マーケットにも、いろいろ小物がありました~♪(このトレーはかなりほしーかも、です!)
「ボトルを持って帰ろう!」
と温(12歳)が言い出し、とりあえず花瓶に。丸いフォルムなので尖がった感じの花と杉を庭から調達してきて、オランジーナ色のリボンを結んでみました。

ラベルは剥がすべきじゃなかった~ >_<
次はぜひ、つけたままにしましょう。
Un petit cadeau français! (フランスの小さな贈り物)