ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

プチ後悔

2007-02-02 | 家事・家計・リサイクル
サカサカシュッシュッとやっているうちに、なんだかちょっと・・・
(再び、つづきま~す>_<;)

1月24日にUPしてから早10日@@


日記で連載などという妙なことを始めてしまったツケは大きいかと。
初めての方、何の話か忘れた方、最初の話はコチラからどうぞ。


「なんだかちょっと」の理由に関して、掲示板の方で、友人で「rika's spiritual note」管理人のrikaさんが、
封印されていた魔法のスペルが浮き出てきたとか?
な~んて、私もその先が知りたくなるような想像を披露してくれ、思わずフィクションに切り替えて、内容を書き換えようかと思ったくらい(笑)


しかし、実際の「なんだかちょっと」は、サンドペーパーをかけて白木が出てくればくるほど、趣のあった椅子がのっぺらぼうになっていくようで、後悔してきたのでした。口のワルい、いいえ、歯に絹を着せないフランス人の友人の顔などもチラついて、どんどん後悔。


「・・・ったく、大量生産大量消費の物質文明後進国から来た人って、どうしてこうもシックというものをわかってないの?こんなにニュアンスのある椅子を安っぽくピカピカにしちゃうわけ?盲目的に新しい物がありがたいの?本当にその方がいいと思ってるの?よーく見てみなさいよ!
どっちがいいと思うの?えぇ?みこと!

(ホントにどっちがイイ?座る部分の消えかかったカービングなどツルツルにするには忍びない~
T▽T→)



ラテン風な小柄なからだに似合わないフワフワの金髪をかき上げながら、上目遣いで厳しく叱責するのは、かつての友人、アン当たりでしょうか?(彼女との思い出に関してはコチラから)

他にも肩をすくめて、ふっと視線をそらしながら小さくため息をつきそうなフランス人が何人か目に浮かびます。
「付ける薬がないわね ┐(  ̄ー ̄)┌」
と言わんばかりに。

←こんなものや





こんなものに→



数万~10万円をポンっと出すことを期待されている人たちなわけですから。
(実際はそう簡単には出しませんよ~。ほらぁ、フランス人はケチ、いいえ、趣味にウルサいのでとことん納得しないと財布を開かないというか´。`A)


いずれも「フレンチ・マーケット」で売られていたアンティークですが、テーブルと椅子など、みんながマーケットで買った物を食べるためにガンガン使っており、ほとんどの人がそれが売り物だとは気づいていない様子。なんたって相当のボロ、いいえ、ニュアンスのある年代物ですから´。`A


私もテーブルの足に付いていた値札をたまたま見つけて、
「こっ、コレが売り物ぉ ̄▽ ̄;」
と知ったくらいです。確か10万円とか、ものすごーく強気な値段だったような。あの値段で売れたらビックリですが、行くたびに同じものがあるので、展示しつつも使い込まれてどんどん年代物に*▽*?


(←善がまったりオランジーナを飲むこのペンキはげはげの凸凹テーブルも、硬ーい椅子も“おフランス・アンティーク”でン万円也~@▽@ わかる人にしかわからない?)

とまぁ、雨の中で拾ってきた椅子についてはプチ後悔なのですが、今回はどうしてもリフォームがしてみたかったので、初心貫徹で(というか、もう削ってしまって引き返せないのですが、がんばってみます!


はぁ~、やっと「完」!ですぅ~。よい週末を!