ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

11月注意報

2007-10-23 | 健康・美容
3連休が終わりホッとしつつも、連休明けにはつきものの溜まった家事をしているうちに1日終わってしまいました~TT

さて、タイトルの「11月注意報」。
何の注意報かというと、アレルギーです。
実は昨日のランギトトで、帰りの船に乗る前に善(10歳)にアレルギー症状が。虫刺されにしては大きすぎ、すぐに全身に広がりました。帰って医者にかかり、飲み薬・塗り薬でとりあえず収束。

私も移住した最初の初夏にまったく同じ症状に見舞われ、大変な思いをしました。私は日光皮膚炎を疑っていましたが、皮膚科医は
どの植物かはわからないけれど、植物アレルギーと診断。
パッチテストでもしない限り、原因はわからずじまい。

その時の皮膚科医の話によると、
11月は花粉が一段と多くなり、日差しも強くなる上、気候がいいので外で過ごす時間が増え、何かのアレルギーで駆け込んでくる患者が1年で最も多いのだそうです。特に北半球から来た人は南半球の植物や日差しにからだが慣れていないので、要注意だそうです。

原因が特定できなくても、一般的な飲み薬・塗り薬がどれも良く効くのであっという間に症状が治まるため、
「いざとなったら薬がある・・・」
と、軽く考えられがちだそうですが、塗り薬も含めどの薬も肝臓への負担が大きいので、安易に薬に頼るのは危険で長期服用も禁物だそうです。肝臓は「沈黙の臓器」というくらい、自覚症状がないまま悪化しますからね~(20年前の「A型肝炎」経験者語る)

なので原因が突き止められたら、できる限りそれを避けるのはもちろんですが、
11月に長時間外にいないことが最も手っ取り早い回避策だそう。

私の場合、2年目の11月は徹底的に外出を避けましたが、去年は、
「3年目だし、朝のランニングで徐々にからだも慣れてるだろう・・・」
とほのかな期待をしていたら、10月初旬にいきなり通過儀礼><;
(詳しくはコチラで)

自己流カクテルでなんとか医者に駆け込まずに乗り切りましたが、
「そう簡単にからだは慣れない」
というのが教訓に。善など私の何十倍も外にいてこれですからね。

彼の場合、ランギトトでは何も口にしなかったので間違いなく植物アレルギーでしょう。しかし、果てしないパッチテストで、

この中↓

から原因となる植物が見つかったとしても、避けようがないかと・・・
せいぜい庭に植えないくらいしか方法がなさそうです。なのでテストは受けず、やはりこれから1ヶ月の外出に気をつけるようにします。
在住のみなさまもぜひ、お気をつけくださ~いー人ー