ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

マンモの結果

2009-06-20 | ペット・動植物
マンモグラフィーの結果が来ました。

「乳がんの症状はありません」
ということで、結果は『白』v( ̄‥ ̄)v

香港で6、7年前に小さなしこりを自分で見つけてマンモを受けて以来(けっきょく脂肪の塊だったみたいで自然消滅しました)、生理後はなんとなーく気にするようにしていたので(よく忘れますが^^;)、
特に心配はなかったのですが、やはり断言されるとホッとします。
2年後も必ず行こうっと♪

手紙には国家乳がん検診制度
「ブレストスクリーン・アオテアロア」(BreastScreen Aortearoa)は、
「45~69歳の女性に対し2年ごとに無料のマンモ検診を提供」

とあるので、もしかしたら貧困地区在住ではなくても ̄m ̄+、対象年齢であれば無料なのかもしれませんね~。ワタクシは年齢でもバッチリ対象ですよん♪


そういえば、マンモのあとガーデニング・センターに寄って、
バラと沈丁花を買っていました。

バラです

ガーデニングにご縁のない方
(=1年前までのワタクシ)は、
「こっ、これが?」
と引くでしょうが、そうなんですよ。こんな殺風景な木と写真の花だけを見て買ってくるわけです。
(しかも高っ><!)



剣弁高芯咲きのクラッシックな寒色ピンクがほしかったのですが、NZの主流はシャクナゲのように華やかなロゼット咲きで、お店にあった種類の中から消去法で選んできました。
(そもそもワタクシ自身、よくわかってないし≧m≦)

咲いたとこ勝負!ということで。

なんとか丸花壇(なんて名前が付いてたりして?)完成です~♪
(草ボウボウですが;_;)


ところで、バラの枝はこんなに残すべきなんでしょうか?→

というか、これは丸く咲かせるため?



ワタクシ、パーネルの「ローズガーデン」で係の人がガンガン切っているのを見て以来、ばっさりいってるんですが・・・・

←いくらなんでもこれは切りすぎ*▽*?

買ってきたのが「パー」なら、
これは「グー」ですね。
ジャンケンとしても負けてるしぃ´ー`ゞ





一方の沈丁花→

「庭に香る花があってもいいかな~♪」と。
色は白です。挿し木もできるのですが、持っている人の心当たりがないので買いました。

たくさん挿し木をしよう!(←寄付用に♪)
咲いてから言えって?

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