ちょっと大きい仕事が終わると
いちいち自分へのご褒美ちゅーやつがないとダメなお年頃
子どもがこんなだったら
2002年
温7歳 善4歳
CHCHにて
すべてはヤツらのために
で丸く収まるのですが、
こんなんなって
こんなリーマンみたいな大学生になっちゃって(笑)
親不要
(※名古屋の方も絶好調みたいだし)
こやつたちもいますが
そこまで遮二無二ならなくてもいいしねぇ
というか、ほとんど寝てるか、外をほっつき歩いてるかだし。
親としての
レゾンデートル?
レコンキスタ?
(※関係ないと思います)
こういう時間が必要なんですわ
@ブラク
(※しかもグラブワンだしー←コレ重要(笑))
オサレな演出の多肉ですが・・・・・
元の姿を知っているだけにチトかわいそう
あーっ
虹
シャンペングラスからの反射
こういうのだけでめちゃくちゃアガる安上がり夫婦
なんと、すぐ後の壁にも反射
ベランダ席だったので壁が外壁と同じウェザーボード
アミューズ
「んなんで違うの?」
と思ったら、予約のときに1人は赤肉がダメと伝えてあったので
ちゃんと外してくれていました。
当然なのかもしれないけれど、心遣いに感激
ここはパンが最高においしい
ここのオリーブ園特製のオリーブオイルが引き立つ引き立つ。
お帰りにどーぞ
というところなんでしょうが、ホームメードバターにも心惹かれ・・・・
なんたってこのオリーブ
思わず前のめりで、
「こ、ここで採れたの?」
と聞いてしまったら、シチリア産の輸入物(笑)
気候の関係でNZでこの大きさ、このクオリティーはムリなんだそうです。
いやー、絶品
アントレ
夫の親子皿(笑)
イクラのシーズンですねぇ。
驚きの細かさと食材の多さで視覚からも味覚からも
ぎゅっと四角くまとめたこのセンス
私のブリー・サラダ
自然光で楽しめるせいもあって、一皿一皿がホントに絵になる~
飲めるブリー(笑)
最近やたらに流行ってる黒皿に流れないのもエラし
(※夜ならアリなのか?)
またまたウレしい炭水化物+オイル攻撃
完敗で完食
メインは2人ともハプカ
この美しさもさることながら、
宝石のように輝くイクラを包む、まさかのワカメ
そのとろみが鮮度抜群のハプカの柔らかさにつながって
その周りを囲む香り高いソース
どこに行ってもメインはまず魚ですが、これは最近の記憶に残る中では
最高の一皿でした
ワカメについては4月に行ったフレンチ・カフェで
オーナーシェフ・サイモン・ライトのマイブームだったのか、
戻していないワカメが4コースの確か3コースに差し込んであって、
硬いわ
塩辛いわ
口が痛いわ
ワカメ分の塩分を引き算していないので、料理全体が塩辛いという
非常ーに残念な使われ方をしていて、食べられない部分もありました。
あの時はプライベートではなく、おめでたい仕事の席だったので
スルーでしたが、3ヶ月経ってこんな場所で思いがけず
ワカメ・リベンジ
ワカメの美味しさを知る日本人として、溜飲を下げさせてもらいました。
知らない人に
「ワカメは硬い」
「ワカメは塩辛い」
「ワカメはイタい」
と思われたら、残念すぎるー
やっぱり、ワカメは戻して使おうよ
とか言って、キュウリもみとかにそのまま入れちゃう人だケド(笑)
(※キュウリの汁で戻るしー、塩分も出るしー)
いやー、そんな個人的な想いで、二重に美味しい逸品でした。
大事なことなので写真2回
このフレンチビーンズはミソだれ
お、おいしい
でも、これ何かの間違いで頼んでいないサイドでした(笑)
しっかり食べてしまったので
しっかり払ってきましたが
美味しいマチガイでした(笑)
でたー
ここのジャンボスフレ
(※この時点で夕食パス決定)
口どけのまろやかさ。
コーヒーのラテアートは
ここのロゴ
ちょっと今日のは省略形(笑)
難しいもんねー
長くなりすぎの時間切れで、(つづく)
いちいち自分へのご褒美ちゅーやつがないとダメなお年頃
子どもがこんなだったら
2002年
温7歳 善4歳
CHCHにて
すべてはヤツらのために
で丸く収まるのですが、
こんなんなって
こんなリーマンみたいな大学生になっちゃって(笑)
親不要
(※名古屋の方も絶好調みたいだし)
こやつたちもいますが
そこまで遮二無二ならなくてもいいしねぇ
というか、ほとんど寝てるか、外をほっつき歩いてるかだし。
親としての
レゾンデートル?
レコンキスタ?
(※関係ないと思います)
こういう時間が必要なんですわ
@ブラク
(※しかもグラブワンだしー←コレ重要(笑))
オサレな演出の多肉ですが・・・・・
元の姿を知っているだけにチトかわいそう
あーっ
虹
シャンペングラスからの反射
こういうのだけでめちゃくちゃアガる安上がり夫婦
なんと、すぐ後の壁にも反射
ベランダ席だったので壁が外壁と同じウェザーボード
アミューズ
「んなんで違うの?」
と思ったら、予約のときに1人は赤肉がダメと伝えてあったので
ちゃんと外してくれていました。
当然なのかもしれないけれど、心遣いに感激
ここはパンが最高においしい
ここのオリーブ園特製のオリーブオイルが引き立つ引き立つ。
お帰りにどーぞ
というところなんでしょうが、ホームメードバターにも心惹かれ・・・・
なんたってこのオリーブ
思わず前のめりで、
「こ、ここで採れたの?」
と聞いてしまったら、シチリア産の輸入物(笑)
気候の関係でNZでこの大きさ、このクオリティーはムリなんだそうです。
いやー、絶品
アントレ
夫の親子皿(笑)
イクラのシーズンですねぇ。
驚きの細かさと食材の多さで視覚からも味覚からも
ぎゅっと四角くまとめたこのセンス
私のブリー・サラダ
自然光で楽しめるせいもあって、一皿一皿がホントに絵になる~
飲めるブリー(笑)
最近やたらに流行ってる黒皿に流れないのもエラし
(※夜ならアリなのか?)
またまたウレしい炭水化物+オイル攻撃
完敗で完食
メインは2人ともハプカ
この美しさもさることながら、
宝石のように輝くイクラを包む、まさかのワカメ
そのとろみが鮮度抜群のハプカの柔らかさにつながって
その周りを囲む香り高いソース
どこに行ってもメインはまず魚ですが、これは最近の記憶に残る中では
最高の一皿でした
ワカメについては4月に行ったフレンチ・カフェで
オーナーシェフ・サイモン・ライトのマイブームだったのか、
戻していないワカメが4コースの確か3コースに差し込んであって、
硬いわ
塩辛いわ
口が痛いわ
ワカメ分の塩分を引き算していないので、料理全体が塩辛いという
非常ーに残念な使われ方をしていて、食べられない部分もありました。
あの時はプライベートではなく、おめでたい仕事の席だったので
スルーでしたが、3ヶ月経ってこんな場所で思いがけず
ワカメ・リベンジ
ワカメの美味しさを知る日本人として、溜飲を下げさせてもらいました。
知らない人に
「ワカメは硬い」
「ワカメは塩辛い」
「ワカメはイタい」
と思われたら、残念すぎるー
やっぱり、ワカメは戻して使おうよ
とか言って、キュウリもみとかにそのまま入れちゃう人だケド(笑)
(※キュウリの汁で戻るしー、塩分も出るしー)
いやー、そんな個人的な想いで、二重に美味しい逸品でした。
大事なことなので写真2回
このフレンチビーンズはミソだれ
お、おいしい
でも、これ何かの間違いで頼んでいないサイドでした(笑)
しっかり食べてしまったので
しっかり払ってきましたが
美味しいマチガイでした(笑)
でたー
ここのジャンボスフレ
(※この時点で夕食パス決定)
口どけのまろやかさ。
コーヒーのラテアートは
ここのロゴ
ちょっと今日のは省略形(笑)
難しいもんねー
長くなりすぎの時間切れで、(つづく)