滋賀県米原市上丹生に醒井養鱒場(さめがいようそんじょう)があります。
醒井養鱒場は明治11年(1878)に設立された日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設の一つです。霊仙山の山麓の鍾乳洞から湧き出る清水を使ってイワナやアマゴ、ニジマス、ビワマスなどが育てられています。
「日本の渓流魚の里」となっていて、総面積は約19ヘクタールもあり、大小80あまりの池に約160万尾のニジマスがいるそうです。場内には釣り堀や料理店があり、釣り堀で釣った鱒を料理店に持ち込んで、調理してもらえます。ここで養殖されたニジマスは、JR米原駅の駅弁である「元祖鱒寿し」の食材としても使用されています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
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醒井養鱒場は明治11年(1878)に設立された日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設の一つです。霊仙山の山麓の鍾乳洞から湧き出る清水を使ってイワナやアマゴ、ニジマス、ビワマスなどが育てられています。
「日本の渓流魚の里」となっていて、総面積は約19ヘクタールもあり、大小80あまりの池に約160万尾のニジマスがいるそうです。場内には釣り堀や料理店があり、釣り堀で釣った鱒を料理店に持ち込んで、調理してもらえます。ここで養殖されたニジマスは、JR米原駅の駅弁である「元祖鱒寿し」の食材としても使用されています。
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