4月20日(金)晴れ
朝、布団の中で夫が「あ!今日弁当いらないよ」
じゃあ、もう少し寝ていられるわ、とちょっとうれしいが、
そういうことは、もっと早く言ってよねっ!
ということで、今朝は朝食を作った後ものんびりとスーパーのちらしをチェックしたりする。
洗濯機を回しながら、今朝は夫の靴を磨く。
連ドラ時計が30分を指したと見え、玄関に来た夫が嬉しそうな顔をする。
うふふ!こんなに朝からかいがいしく働く妻を見られるのも
あの、明るくみんなを取り込んでいくであろう、ヒロインのおかげよ。(しつこい・・・)
芋たこなんきんに端を発し、久しぶりに田辺聖子さんのエッセイを読んだ。
そしてその中に出てた氷室冴子さんの「冴子の母娘草」というのが気になり、昨日図書館から借りる。
3ページ読んで思わず笑う。って、別に笑う場所じゃないんだけど・・・
「○○のご先祖って、島根だか鳥取だっけ」というくだり。
地理に疎いワタクシくらいかと思ってました、島根と鳥取の区別がついてないのって。
同じ会社だったA山氏の出身が島根で(多分・・・いや、鳥取か?)
彼と結婚したA山夫人と話すたびに「あれ?島根だっけ鳥取だっけ?」と聞く私。
どうしてこうも覚えられないのか、ワタクシなりに分析してみよう。
特に目立った特徴や景観を誇る場所がないのではないか!
地味な九州でも、宮崎とか鹿児島は場所的に覚えやすいが、
佐賀は覚えられないでしょう?(誰に聞いてる?)
いや、鳥取といえば、日本三大砂丘の一つ鳥取砂丘があるではないか!
島根には藤原紀香と陣内が(あ、無意識のうちに紀香が先・・・)挙式した出雲大社があるではないか!
○鶴さんとA山氏もここで挙式したよねえ~(あ、これまた無意識のうちにこの順番・・・)
A氏はトヨエツ似のすらりとした青年で、初めて社員旅行で会った時、わたしゃときめいたね。
二泊三日の北海道旅行を終え、帰りの飛行機の席をクジで決めるというかわいい企画があり、
A氏の隣だと分かった時、わたしゃ「神様ありがとう!」と感謝しながら小さくガッツポーズをしたのだった。
しかし・・・いまひとつ会話弾まず・・・
そして、同い年、同じバツイチという共通点で、一気に仲良くなった○鶴さんと
旅行後も電話でしゃべりながら「Aさんはかっこいいよねえ~」という私に
「そ~おぉ??なんだかぼーーーっとした子だよ」
ををっ!このシチュエーション、似たようなのをどこかで・・・
時効警察だ!
そうそう!A氏がオダギリジョーなら、私は新卒警察官真加出だ。
○鶴さんは又来さんだ!
そう、彼女はA氏の7つ年上で、なおかつ上司だったのだ。
そして、あっという間に結婚したのだった。
三日月嬢も、気をつけないと、真加出に気をとられてるうちに
案外又来さんに霧山君をとられるかもよ!(そりゃ,ないか・・・)
って、そんなことはどーでもいい。
なぜ、鳥取と島根を覚えられないかってことだ。
今書くと、字も似てるねえ~
鳥と島、取と根。
以前A氏にそんな話をした時、ぼーっとした彼らしく、
「どっちでもいいんですよ。
高校野球、島根代表が負けたら、鳥取代表を応援しますから」と
出身地を間違われても、全く気にしない彼らしいコメントであった。
島根県人が気にしてないんだから、ワタクシが心配したりする必要ないね。
昨日の新聞にCanonの全面広告。
あのCMの美人3姉妹が、修善寺に行ってる!
なんとタイムリーなのっっ!
今度のG.W、我が家は修善寺へ行くのだっっ!
この3人が撮ってる同じ場所で写真撮ろうねっ!と盛り上がる妻。
今朝のNHKでも修善寺がとりあげられてる。
気分が盛り上がるねえ~なんだか、私たちのためみたいじゃん!と言う妻に
「今まで意識してなかっただけじゃないの」と夫はつれないが、
すっかり妻はハイテンション。こっそり道中のお菓子なども買い集めてるのさ!
ゴールデンウィークまであと八日!
朝、布団の中で夫が「あ!今日弁当いらないよ」
じゃあ、もう少し寝ていられるわ、とちょっとうれしいが、
そういうことは、もっと早く言ってよねっ!
ということで、今朝は朝食を作った後ものんびりとスーパーのちらしをチェックしたりする。
洗濯機を回しながら、今朝は夫の靴を磨く。
連ドラ時計が30分を指したと見え、玄関に来た夫が嬉しそうな顔をする。
うふふ!こんなに朝からかいがいしく働く妻を見られるのも
あの、明るくみんなを取り込んでいくであろう、ヒロインのおかげよ。(しつこい・・・)
芋たこなんきんに端を発し、久しぶりに田辺聖子さんのエッセイを読んだ。
そしてその中に出てた氷室冴子さんの「冴子の母娘草」というのが気になり、昨日図書館から借りる。
3ページ読んで思わず笑う。って、別に笑う場所じゃないんだけど・・・
「○○のご先祖って、島根だか鳥取だっけ」というくだり。
地理に疎いワタクシくらいかと思ってました、島根と鳥取の区別がついてないのって。
同じ会社だったA山氏の出身が島根で(多分・・・いや、鳥取か?)
彼と結婚したA山夫人と話すたびに「あれ?島根だっけ鳥取だっけ?」と聞く私。
どうしてこうも覚えられないのか、ワタクシなりに分析してみよう。
特に目立った特徴や景観を誇る場所がないのではないか!
地味な九州でも、宮崎とか鹿児島は場所的に覚えやすいが、
佐賀は覚えられないでしょう?(誰に聞いてる?)
いや、鳥取といえば、日本三大砂丘の一つ鳥取砂丘があるではないか!
島根には藤原紀香と陣内が(あ、無意識のうちに紀香が先・・・)挙式した出雲大社があるではないか!
○鶴さんとA山氏もここで挙式したよねえ~(あ、これまた無意識のうちにこの順番・・・)
A氏はトヨエツ似のすらりとした青年で、初めて社員旅行で会った時、わたしゃときめいたね。
二泊三日の北海道旅行を終え、帰りの飛行機の席をクジで決めるというかわいい企画があり、
A氏の隣だと分かった時、わたしゃ「神様ありがとう!」と感謝しながら小さくガッツポーズをしたのだった。
しかし・・・いまひとつ会話弾まず・・・
そして、同い年、同じバツイチという共通点で、一気に仲良くなった○鶴さんと
旅行後も電話でしゃべりながら「Aさんはかっこいいよねえ~」という私に
「そ~おぉ??なんだかぼーーーっとした子だよ」
ををっ!このシチュエーション、似たようなのをどこかで・・・
時効警察だ!
そうそう!A氏がオダギリジョーなら、私は新卒警察官真加出だ。
○鶴さんは又来さんだ!
そう、彼女はA氏の7つ年上で、なおかつ上司だったのだ。
そして、あっという間に結婚したのだった。
三日月嬢も、気をつけないと、真加出に気をとられてるうちに
案外又来さんに霧山君をとられるかもよ!(そりゃ,ないか・・・)
って、そんなことはどーでもいい。
なぜ、鳥取と島根を覚えられないかってことだ。
今書くと、字も似てるねえ~
鳥と島、取と根。
以前A氏にそんな話をした時、ぼーっとした彼らしく、
「どっちでもいいんですよ。
高校野球、島根代表が負けたら、鳥取代表を応援しますから」と
出身地を間違われても、全く気にしない彼らしいコメントであった。
島根県人が気にしてないんだから、ワタクシが心配したりする必要ないね。
昨日の新聞にCanonの全面広告。
あのCMの美人3姉妹が、修善寺に行ってる!
なんとタイムリーなのっっ!
今度のG.W、我が家は修善寺へ行くのだっっ!
この3人が撮ってる同じ場所で写真撮ろうねっ!と盛り上がる妻。
今朝のNHKでも修善寺がとりあげられてる。
気分が盛り上がるねえ~なんだか、私たちのためみたいじゃん!と言う妻に
「今まで意識してなかっただけじゃないの」と夫はつれないが、
すっかり妻はハイテンション。こっそり道中のお菓子なども買い集めてるのさ!
ゴールデンウィークまであと八日!