都島のトヨクニコーヒーへ行く前にぷにょさんと天六で待ち合わせてランチしていくことに。
ブルーのタイルが鮮やかな戸口周り。
ランチ場求めてさまよう
レンガ通りという路地に入っていくと、よさげな天ぷらのお店「大塩」を発見。
コスパのいい美味しいランチに感動。
隣のお店の壁。
いろんな食器がねじ込まれてた。
その後都島へ向かってウォーキング。
こんな渋いタイルの組み合わせのビル発見。
同じビルの反対側の壁には大判の布目のタイルがずらりと貼られてて、これもいい感じ。
路地をはいれば、こんな古いアパートも。
この総タイル貼りのマンションも、
一枚一枚のタイルに重厚感があって、素敵なデザインだなあ。
新しい建物かと思ったが、1970年とのプレートがあった。
そして去年天神祭りの時にも通りがかりに見かけた陶壁。
さざなみプラザというURの賃貸住宅なのだけど、ピロティには巨大な陶壁が存在感を放ってる。
蝶と、織部の部分は波?!
織部釉の釉溜りが美しい
近くで見るととても力強く荒々しい大きな陶板。
1986八郎とプレートが入っていた。
都島橋にさしかかった。
川べりの桜が満開のようできれいだなあ。
橋を渡り更に歩いていくと、飲食店の外壁にこんな立体感のあるタイルが使われていた。
茶色はたまに見かけるけど、こちらはグリーンのクリンカータイル。
更にウォーキングは続く・・