19日の夜、ふとんに入って、何気なく NHKラジオ深夜便 を聴いていたら、
ふくらはぎについて話されていたのでした。
ふくらはぎ は2足歩行をする人間にだけあるのだそうで、牛や馬、その他の動物の足には ふくらはぎ
はないという。 それは足が4本あるから・・。そういわれれば、そうなんだ~。
この ふくらはぎ は、血流に対して “ポンプ” のような役割をも果たしているというようなことが話されて
いたように聞こえて、何でも健康に敏感だとか、第二の心臓だとか・・重要そうな話題でしたので、
早速、例によって調べに入りました。
子どもの頃、母親は、“ふくらはぎは血が集まっているとこだから、あまり揉むようなことはせんほうがええよ”
といっていたような気がしますが、これは違っていたのですね。
また、当時、ふくらはぎのことを “こむら” とか “こぶら” なんて言っていたようにおもいます。
ラジオ深夜便では、“ないとエッセー” のコーナーで、お話は、鍼灸師の槇孝子さんという方でした。
で、ネット検索をしてみると、何と 槇孝子鍼灸師 の関連記事がたくさん出てきました。
「ふくらはぎをもみなさい」という著書もありました。その他の本とかも、たくさんありました。
“直立二足歩行を始めた人類が重力に抵抗し、血液循環を成立させるための武器として手に入れたのが、
ふくらはぎです。すなわち、足先に流れた血液を、ふくらはぎ の強靭な筋肉群が力強く押し上げる。
その勢いを受けて静脈全体の流れが活性化し、血液は滞りなく心臓に戻される仕組みになっているのです。
ふくらはぎは心の状態をデリケートに映し出し、ホルモンバランスや自律神経の乱れを教えてくれるのだ
そうです。例えば、悩みやストレスなどで心が疲れると、ふくらはぎが引きつったり硬くなったりします。
ふくらはぎは足の血液を押し上げる第2の心臓として働きながら、心臓の働きをコントロールしている
高度な器官。
人間は健康なふくらはぎなくして、血液循環を正常に保つことはできないのです”
これがもととなっているのですね。
そして、次のようにまとめられていました。
健康なふくらはぎは以下のような状態のふくらはぎです。
①ふくらはぎに触れた時に適度な体温を感じられる 。
②ふくらはぎの力を抜いた状態で押して見た時に全体が柔らかくて弾力性のある状態。
③皮膚自体に張りとツヤがあり、押した時に気持ち良く感じられる。
④ふくらはぎの部分部分にコリッ!とした塊が無く深く押し込んだ時に奥の方まで柔らかい 。
⑤押し込んだ指を離すと瞬時に元の状態に戻り適度な弾力を持っている。
健康でない時のふくらはぎは・・
①ふくらはぎに触れた時に熱を持った感じがする。
②ふくらはぎを指で押した時に硬い状態。
③ふくらはぎに触れた時に体温よりも冷たく感じる。
④ふくらはぎに全く弾力性がない。
本には、マッサージの仕方など分かり易く解説されているようですが、
簡単そうですから、完璧でなくても自分でもできそうな気がして、思い出したらやってみようかな~。
イパネマの娘 The Girl From Ipanema - Astrud Gilberto