昨日(4/15)和歌山で岸田首相を狙った爆弾事件がありました。幸い死者等の被害はなかったようですが、
まことに嫌な事件です。夏に、安倍首相が凶弾に倒れた事件に続いた軽薄者のなせる業で、このような
ことが続くのは許しがたいきわめて憂うべきことです。
このところの関東地方のお天気は、台風のような強風が吹きまくったり、雨
模様が続いてスッキリとしません。全国的にも、あまりカラッとせず、おまけに
黄砂が飛び交う始末で外出も敬遠がちになり・・鬱陶しい日が続いています。
先月あたりに届いたサプリと一緒にきた冊子に『ずぼら瞑想のすすめ』(川
野泰周氏、臨済宗建長寺派林香寺住職、精神科医・心療内科医)の記事がある
のを想い出し、改めて読み直してこの他のネット情報も参考にしながらここに
紹介したくなりました。当ブログのタイトルも、冊子記事にある『ずぼら瞑想』
をそのまま使わせていただきました。
(ネット画像より)
瞑想というのは、心身をリラックスさせるための心身療法といわれています
が、その方法にはいろんなやり方があり、座禅のように座って静かにする、滝
に打たれる、太極拳やヨガさらには武道、舞踏の修業などなど様々なスタイル
があるようです。 すなわち、何かに打ち込んで脳の疲れをとり、集中力を高
めるトレーニングの一つとして捉えることが出来ますね。
物事に集中しやすい心身の状態は「マインドフルネス」といって、大企業の
研修でも取り入れたり、スポーツ界でも活用されたり、あのビル・ゲイツも絶賛
していたそうです。 とくに最近では、リモートワークの機会が多く、この環境
では集中できないとか私生活と仕事の境界が曖昧になりがちですっきり身が入ら
ないといったような場合にも、瞑想によるリラックスにより心のオンとオフの
切り替えをして集中力を取り戻すことは大切ですね。
(ネット画像より)
瞑想は、集中力の向上だけでなく、「脳の疲れをとる」ことによる健康状態
の改善にも効果があるとされているとあります。
マインドフルネスというのは「気をそらさずに『今、ここ』に存在すること
のみを意識する」ということで少し難しいですが、具体的には、心を落ち着か
せて過去の苦い出来事や未来の心配事、仕事やプライベートにおける不安といっ
た事柄(つまり、ストレス要因)を一切考えず、今の自分にだけ意識が向いて
いる状態のことをいうとあります。
つまり、何かに熱中している時って、そういう状態に似ていますよね。この
状態を瞑想によってつくりだそう(自然にそのようになる)というのです。
(ネット画像より)
で、『ずぼら瞑想』というのはどのようなものかといえば、寺院などの静か
なところでなくても、散歩中でも、仕事中でも日常生活の中で、1分でもよく、
うまくやろうなどと思わず気楽に、雑念が生まれてもOK・・と形にとらわれず、
スキマ時間にどこでも気軽に行える「瞑想」のことを言っています。
具体的に何をするか?の大事なことは2つあり、1つは、ネガティブな要素、
マイナスの感情を抑えて、表面的にポジティブを装うのではなく「自分の中で
生まれた感情を丁寧に感じ取り受容する」こと、 2つ目は、「今ここにある、
たった一つの行為や感覚に心を置く」こととあります。
つまり、あれこれの心配や悩みを無理に抑えるのではなく、自然に素直に受
容することと、あれこれ思いめぐらせるのではなく、今この瞬間の自分を静か
に見つめるということではないでしょうか。
よく、「腕の力を抜く」「全身の力を抜く」なども似た感じだと思いますが、
意外に「力を抜く」というのも難しいですが、慣れてくれば何でもないことな
んですね。要は習慣づけることが大事でしょうね。
(ネット画像より)
この『すぼら瞑想』が出来ると、4つの良いことがあるとあります。①集中力
がアップする。心にも余裕が生まれ注意力も回復する。 ②自律神経が整う。
肩こり、腰痛、頭痛のケアに役立つ。③ストレス耐性がつく。無用な思い込み
や執着を脱することが出来る。 ④人とのコミュニケーションが円滑に行く。
ありのままの自分を受け入れることにより、人との比較に悩んだり虚勢を張る
必要がなくなり、人と円滑な交わりが出来る。
現代に生きる上で大事なことばかりですが、たちどころにすべてがクリヤされ、
すべてが青空になるというわけではないまでも、少しでも慣れてくればその効果
は大きいと言えるのでは・・。
(ネット画像より)
冊子には、「こんな方におすすめ!」との見出しで、・いつも心がモヤモヤ、
イライラする ・何だか頭が回らない ・どうも体調がすぐれない ・最近は
朝から気だるい などが挙げられていました。
ちょっと試してみられてはいかがでしょうか!
Romantico