本日は午後から、みなとみらい地区にある横浜美術館と富士ゼロックスアートスペースを訪れた。
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横浜美術館では、企画展「富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」、およびコレクション展「横浜美術館コレクション展2016年度第1期 しなやかさとたくましさ-横浜美術館コレクションに見る女性の眼差し」、このふたつの展示を見てきた。
コレクション展では「アメリカ写真の展開:1860年代-1940年代」、ならびにイサム・ノグチと近代彫刻」は疲れたので今回はパス。
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近くの喫茶店で休んだ後、すぐ近くにある富士ゼロックスアートスペースを訪れた。ここで開催されているのは「齋藤義重展」。富士ゼロックスアートスペースは初めて訪れた。決して広くないスペースに今回は齋藤義重の「バオポン」シリーズ(1971-74)の内の7点が展示されている。いづれも1971年の作品。
横浜美術館の企画展「複製技術と美術家たち」は、富士ゼロックスの版画コレクションとのコラボレーションになるのであろうが、括り方の適否は別として、展示されている作品はなかなかいい作品である。これは幾度か訪れてからブログにアップすることを考えてみたい。
コレクション展と齋藤義重展の感想は近いうちにまとめたい。
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横浜美術館では、企画展「富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」、およびコレクション展「横浜美術館コレクション展2016年度第1期 しなやかさとたくましさ-横浜美術館コレクションに見る女性の眼差し」、このふたつの展示を見てきた。
コレクション展では「アメリカ写真の展開:1860年代-1940年代」、ならびにイサム・ノグチと近代彫刻」は疲れたので今回はパス。
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近くの喫茶店で休んだ後、すぐ近くにある富士ゼロックスアートスペースを訪れた。ここで開催されているのは「齋藤義重展」。富士ゼロックスアートスペースは初めて訪れた。決して広くないスペースに今回は齋藤義重の「バオポン」シリーズ(1971-74)の内の7点が展示されている。いづれも1971年の作品。
横浜美術館の企画展「複製技術と美術家たち」は、富士ゼロックスの版画コレクションとのコラボレーションになるのであろうが、括り方の適否は別として、展示されている作品はなかなかいい作品である。これは幾度か訪れてからブログにアップすることを考えてみたい。
コレクション展と齋藤義重展の感想は近いうちにまとめたい。