Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

熱が下がり始めた

2017年10月15日 22時08分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 明日の会議の資料がようやくできた。
 熱は下がりつつあるようで汗がかなり出た。今は頭の重苦しさは朝よりもずっと楽になっている。熱は36.3℃とほぼ平熱に近くなった。
 ただし熱を下げる薬で熱が下がったのか、治りつつあるのかは不明。明日の朝の様子をみて、出かけるか否か、判断することにした。


とうとう熱が出た

2017年10月15日 16時36分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 朝の内は熱は平熱であった。食欲もあった。あとは喉の炎症からくると思われる重苦しいのがなおればよいと我慢して寝ていた。
しかし少し寒気を感じて熱を測ってみたら、37.7℃もあった。平熱が36℃以下の私には高い体温である。

 明日出かけて会議に出るのは難しいかもしれない。水曜日の会議も無理かもしれない。これから何とか明日の資料を作り上げて、送信するしかないようだ。


判断・決断する力

2017年10月15日 15時35分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩は2時間おきに目が覚めた。その度に尿意があり、たくさん出た。やむなく水を1合以上補給して、また尿意で起きるということの繰り返し。12時から8時まで4回も起きた。
 また薬疹と思われる発疹が出てきたので、本日は薬は飲んでいない。いつもの降圧剤と緑内障の点眼薬だけである。
 午後になって足腰の節々が痛み始めた。熱はないのでこれはずっと寝ているために痛んでいると解釈している。
 頭の重苦しさは変わらない。いくつかのメールをこなしたが、議論の論点整理まではなんとかできるが、決断をするのに躊躇してしまう。AなりBなりの判断を下してそのための工程表を想像する気力がない。自分でも不甲斐ないと思いつつ、風邪のせいにしている。

 明日の会議の資料作りをそろさろしなくてはいけない。A4で1枚の資料だが、この2カ月の行動をとりあえず思い出さなくてはいけない。ちょっと億劫になっている。
 夕食後に何とか作り上げてしまいたいものである。