久しぶりに横浜駅まで往復、有隣堂と家電量販店で情報収集。平凡社ライブラリーの「新版 吉本隆明 1968」(鹿島茂)、「其角と楽しむ江戸俳句」(伴藤一利)、「日本の無国籍者」(井戸まさえ、岩波新書)、「出羽三山」(岩鼻道明、岩波新書)、「アウグスティヌス」(川合康三、岩波新書)をめくって惹かれたが、お金も時間も限られているのでまずは断念。
帰りはいつもの内科で高血圧の薬を処方してもらい、神奈川大学の生協経由で歩いて帰宅。注文しておいた「『快楽の園』を読む」(神原正明、講談社学術文庫)を受け取った。
はたして読み切れるだろうか。とても心配である。どちらかというと衝動買いに近い。
帰りはいつもの内科で高血圧の薬を処方してもらい、神奈川大学の生協経由で歩いて帰宅。注文しておいた「『快楽の園』を読む」(神原正明、講談社学術文庫)を受け取った。
はたして読み切れるだろうか。とても心配である。どちらかというと衝動買いに近い。