本日の業務は終了、大雨警報も解除

　本日に予定していた退職者会の明日の幹事会のための準備はおわった。これで本日予定の「仕事」は終了した。

　午後から降り始めた雨は夜に入って激しくなり、一刻は大雨・洪水警報が発令された。時間雨量換算で５０ミリの雨の区域が沿岸部を通過していった。今は大雨・雷注意報に変わって、１ミリ未満の雨の区域がところどころ点在している程度で、一段落といったところ。雨の区域は南西から北東方向に移動している。伊豆半島にはまだ雨の区域が広がっており、また降り始めるのではないか。

早い梅雨入りの予感

　会議と打合せは終了。これから退職者会の仕事に切り替え。

　外は先ほどから雨で暗くなっている。横浜スタジアムのテレビ中継を見るとずいぶん強い雨に見えるが、わすが５～６キロ離れたこの地ではそれほどの雨は降っていない。時間雨量で１０ミリ未満の強さである。
　この雨が走り梅雨というのかは自信はない。梅雨になるのは通常は６月であるし、まだ関東地方には梅雨入り宣言は出ていない。ということで、走り梅雨の句を引用してみた。

★病む便り逝く報らせ来て走り梅雨　　　　　小出秋光
★居酒屋に傘を忘るも走り梅雨　　　　　　　岡田成青

　明日も雨だが、気温は高いらしい。予報では２８℃まであがる予測もある。

いそがしい日曜日

　どんよりとした空、湿った少し生暖かい風。昨日とはまったく違う天気の朝を迎えた。午後からは雨が降るとの予想。最高気温の予報も２１℃と表示されている。梅雨の様相である。
　朝からの会議に向けてこれから資料の印刷。

　昼間で会議、午後からはやはり団地の打合せ。そして明日の退職者会の会議までに作らないといけない新聞がひとつ。夜まで雨なので本日のウォーキングは断念。
　作らなくてはいけない退職者会の新聞は、私の属するブロックの機関紙でＡ４の裏表。昨年度の会計報告と予算なので、半分はその表で埋まってしまう。文章はほとんどない。それほどの労力は必要ないため、カラープリンターで１００部印刷する時間のほうが長いかもしれない。

　本日の昼の会議と明日の退職者会の会議がおわれば、５月の重かった予定の半分はおわる。あとは来週の日曜日の団地の管理組合の総会である。これが一番しんどい心的負担である。