台風に振り回された一日となった。
14時過ぎから1時間ほどかけて、私の住む団地の中を巡回。樹木の損傷や、土砂の流出のは被害は出ていなかった。取りあえず、ホッとしている。
風もようやくおさまってきた。しかし強風・波浪注意報はまだ解除にはなっていない。
団地の中を巡回した後は、横浜駅までウオーキング。30℃にわずかに届かない気温であったが、陽射しを受けるとやはり暑い。喫茶店でアイスティーで水分補給、また歩いて帰宅。
帰宅後ただちに退職者会ニュースの出来上がった原稿を他の役員に電子メールで送信。チェックを依頼。早ければ明日にでも印刷所に送付できそうになった。予定より1週間早く出来上がった。
北海道には台風20号、19号から温帯低気圧に変わった低気圧が連続して上陸するらしい。被害が無ければよいが‥
14時過ぎから1時間ほどかけて、私の住む団地の中を巡回。樹木の損傷や、土砂の流出のは被害は出ていなかった。取りあえず、ホッとしている。
風もようやくおさまってきた。しかし強風・波浪注意報はまだ解除にはなっていない。
団地の中を巡回した後は、横浜駅までウオーキング。30℃にわずかに届かない気温であったが、陽射しを受けるとやはり暑い。喫茶店でアイスティーで水分補給、また歩いて帰宅。
帰宅後ただちに退職者会ニュースの出来上がった原稿を他の役員に電子メールで送信。チェックを依頼。早ければ明日にでも印刷所に送付できそうになった。予定より1週間早く出来上がった。
北海道には台風20号、19号から温帯低気圧に変わった低気圧が連続して上陸するらしい。被害が無ければよいが‥
10時過ぎには時間雨量80ミリの標示のある雨の区域が私の住む地域を通り過ぎて行った。もの雨で、ベランダにある建物の屋上からの雨水排水管から水があふれてベランダの床面が少しばかり覆われたるあと10センチでベランダが水で溢れそうになった。部屋には入らない高さの差があるはずだが、風がおさまったら一応確認した方が良いようだ。
今は、雨は止んでいる。レインアイよこはまの画面を見てもこれから雨が降りそうには見えない。しかし風はすごい。昨晩1時半過ぎに記録した最大瞬間風速21.6メートル以上の風は吹いていないが、ゴーっという音が凄まじい。ケヤキの枝がだいぶ落ちてきている。
高層ビルの立ち並ぶみなとみらい地区や、横浜駅・新横浜駅界隈などはさらにビル風となって風が強いと思われる。この風の中を出歩くのは危険である。
今は、雨は止んでいる。レインアイよこはまの画面を見てもこれから雨が降りそうには見えない。しかし風はすごい。昨晩1時半過ぎに記録した最大瞬間風速21.6メートル以上の風は吹いていないが、ゴーっという音が凄まじい。ケヤキの枝がだいぶ落ちてきている。
高層ビルの立ち並ぶみなとみらい地区や、横浜駅・新横浜駅界隈などはさらにビル風となって風が強いと思われる。この風の中を出歩くのは危険である。
昨晩日付が変わったころ、横浜市域では最大瞬間風速22メートル近くの南風が吹いた。雨もだいぶ強かった。3時ころ、竜巻注意情報のメールが枕元においてあったスマホに着信。この竜巻注意情報は4時半過ぎ以降は更新情報はないので、5時半以降は解除になった可能性はある。
雨の強い区域は斑模様で線状に南北に繋がっている。深夜までは南北であったが、今は南南西から北北東に傾いている。
だが、15時までの雨の予報が、正午までとなった。早く雨・風がおさまるのはありがたい。正午までは動きようがないので、家に籠っているしかない。
大雨・雷知友い方は解除となり、現在は強風・波浪注意報が発令中。しかし雨は止んではない。
台風情報をテレビで見ていたのだが、不思議な光景をいくつか見た。まずは水門が閉じられているのに、そこから海側で記者が解説している放送局。だれの許可を取って海側に入り込んでいるのか分からない。あるいは特に止められなかったからその場に入り込んだのか。しかしいくら何でもやりすぎであろう。もしもそこに管理者がいないというのは逆に危険だから引き揚げた可能性もある。大昔、危険な個所に一歩でも近づく取材合戦があまりにひどく、批判を浴びた教訓がもう忘れ去られているとしか思えない。
もうひとつは、一階が浸水している住宅の住人がその場で車に乗って「避難」している映像。住宅の2階に避難しているならわかるが、一階が浸水しているのに駐車場の車に避難、とはかえって危険に身を晒している。それを無批判に放送する現場のスタッフというものの存在に呆れた。まずは車に「避難」することの危険を相手に知らせることの方が先決であろう。人は狭い空間の方が安心するのであろうか。車という空間に逃げ込みたくなるのは本能的なものなのだろうか。水害では車は基本的に危険なものである。閉じ込められたら脱出できない。
このような報道を見ているとイライラが募るばかりである。
雨の強い区域は斑模様で線状に南北に繋がっている。深夜までは南北であったが、今は南南西から北北東に傾いている。
だが、15時までの雨の予報が、正午までとなった。早く雨・風がおさまるのはありがたい。正午までは動きようがないので、家に籠っているしかない。
大雨・雷知友い方は解除となり、現在は強風・波浪注意報が発令中。しかし雨は止んではない。
台風情報をテレビで見ていたのだが、不思議な光景をいくつか見た。まずは水門が閉じられているのに、そこから海側で記者が解説している放送局。だれの許可を取って海側に入り込んでいるのか分からない。あるいは特に止められなかったからその場に入り込んだのか。しかしいくら何でもやりすぎであろう。もしもそこに管理者がいないというのは逆に危険だから引き揚げた可能性もある。大昔、危険な個所に一歩でも近づく取材合戦があまりにひどく、批判を浴びた教訓がもう忘れ去られているとしか思えない。
もうひとつは、一階が浸水している住宅の住人がその場で車に乗って「避難」している映像。住宅の2階に避難しているならわかるが、一階が浸水しているのに駐車場の車に避難、とはかえって危険に身を晒している。それを無批判に放送する現場のスタッフというものの存在に呆れた。まずは車に「避難」することの危険を相手に知らせることの方が先決であろう。人は狭い空間の方が安心するのであろうか。車という空間に逃げ込みたくなるのは本能的なものなのだろうか。水害では車は基本的に危険なものである。閉じ込められたら脱出できない。
このような報道を見ているとイライラが募るばかりである。
横浜では夜に入って風が随分強くなってきた。18時半過ぎに大雨注意報がくわわり、大雨・強風・雷・波浪注意報となっている。レインアイよこはまを見ると、箱根から真北へ道志村、奥多摩、秩父と強い雨の区域が伸びている。
最大瞬間風速が約20メートルと南風が強いので、明日は風邪がおさまり次第、団地の中の巡回をしなくてはいけない、と思っていたが雨の予報は明日の15時過ぎまでとなっている。樹木の枝折れ・土砂崩れなどの点検は、夕方までは出来ないらしい。
台風は21時に徳島県に上陸したらしい。
最大瞬間風速が約20メートルと南風が強いので、明日は風邪がおさまり次第、団地の中の巡回をしなくてはいけない、と思っていたが雨の予報は明日の15時過ぎまでとなっている。樹木の枝折れ・土砂崩れなどの点検は、夕方までは出来ないらしい。
台風は21時に徳島県に上陸したらしい。