本日も肩甲骨のあたりの鈍痛がつらい。同じ姿勢でいるとつらくなる。寝ているときにつらくなり、起き上がろうとすると射たくなる。暫くは腰をかがめて歩く羽目になる。椅子には割っているときも鈍痛がひどくなり、立ち上がろうとするとさらに痛くなる。だいたい同じ姿勢で2時閑というところだろうか。
痛いのはこの肩甲骨の付近に絞られてきている。筋肉が痛いのか、背骨そのものの一味なのか、よく分からない。
病院から戻ったのが、14時過ぎ、それから3回ほど妻に背中を押してもらった。押してもらうと楽になる。
かかるべきは整形外科なのか、内科なのか、わたしにはわからない。そのために総合病院に行ったのだけれども‥。役に立たなかった。月曜日まで何とかこの痛みが治まってほしい。そうでなければ、お盆休み明けのいつもの内科で市立病院なり、どこかの病院への紹介状を書いてもらうことになりそう。
発熱はないので少しは楽であろうが、寄る寝ていて痛くなったとき、また妻を起こして背中を押してもらわねばならないのも申し訳ない。
このために退職者会のニュースの編集作業も滞っている。先ほど「モネ それなかの100年」展の最初の感想の記事をアップした。その時に図録から作品を4つほどスキャナーで取り込んだのだが、これがなかなかつらかった。立ったり座ったりするので、痛みがひどくなった。
明日はニュースの編集作業だけに絞ってみようと思う。
痛いのはこの肩甲骨の付近に絞られてきている。筋肉が痛いのか、背骨そのものの一味なのか、よく分からない。
病院から戻ったのが、14時過ぎ、それから3回ほど妻に背中を押してもらった。押してもらうと楽になる。
かかるべきは整形外科なのか、内科なのか、わたしにはわからない。そのために総合病院に行ったのだけれども‥。役に立たなかった。月曜日まで何とかこの痛みが治まってほしい。そうでなければ、お盆休み明けのいつもの内科で市立病院なり、どこかの病院への紹介状を書いてもらうことになりそう。
発熱はないので少しは楽であろうが、寄る寝ていて痛くなったとき、また妻を起こして背中を押してもらわねばならないのも申し訳ない。
このために退職者会のニュースの編集作業も滞っている。先ほど「モネ それなかの100年」展の最初の感想の記事をアップした。その時に図録から作品を4つほどスキャナーで取り込んだのだが、これがなかなかつらかった。立ったり座ったりするので、痛みがひどくなった。
明日はニュースの編集作業だけに絞ってみようと思う。