Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

頻尿の自覚‥歳相応のことなのか?

2019年05月03日 22時53分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 自宅に戻ってからあっという間に寝てしまった。ようやく先ほど目が覚めた。すでに22時半になろうとしている。
 日に焼けてくたびれただけでなく、顔がヒリヒリする。最近曇りがちの日が続いたためか、陽射しに極端に弱くなっていたのだろうか。情けないものがある。

 情けないといえば、最近特に気になることがある。尿のことである。尿意を感じると、50代を半ばまでは少なくとも1時間は我慢が出来た。定年になってから少し間が縮まったと思うようになったものの30分は我慢できた。しかしこの2~3年では軽く尿意を催してから、我慢が出来なくなるまではわずか10分ほどではないだろうか。正確にはかったわけではないのだが、ウォーキング途中で尿意を催してから1000歩から1500歩ほどの間に次のコンビニや公園の公衆便所の目安を付けないといけなくなった。
 間に合わなかった、ということはこれまではないのだが、次第に不安になりつつある。これが加齢による頻尿なのだろうか。
 友人の中では前立腺の病気の関係で切実な方もいるが、それ以外では特に悩み事としては聞いていない。また私は前立腺については特に異常があると診断はされていない。

 妻に言わせると、私はお茶など水分の摂取がかなり多いのだという。特に夕食後から寝るまでに茶碗で5杯以上はウーロン茶を飲んでいる。ただし2時から3時に寝て、尿意を催して起きるのは5時から6時頃である。それも一日おきか二日おきくらいである。起きない日は8時の起床までそのままである。
 ネットで調べると、まずは一日にどのくらい排尿するか、記録を取ることが必要と記載されている。これを実施してみた方がよさそうである。

 70歳も近くなるといろいろなところで、悩み事が出てくる。歳相応の身の処し方を身に付けないといけないことを切実に実感するようになった。


横浜に戻ってきた

2019年05月03日 19時17分49秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
ようやく横浜に戻ってきた。久しぶりに一日中日に当たっていたら、すっかり日に焼けてしまった。体力的にも疲れた。
明日はいつもよりは多く歩く予定であるが、体力が残っているか心配になってきた。

本日から半袖

2019年05月03日 09時27分25秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 本日は都内に出かける予定。都内も横浜市内も25℃を超え夏日という予報となっている。本日から半袖の開襟シャツにメッシュのベスト。念のため薄いウィンドブレーカーを一枚リュックに入れた。カメラを包み込んで角が人にあたっても痛くならないようにし、併せて緩衝材も兼ねて。
 半袖を急に着ると、二の腕が何となく寒い。毎年慣れるまで時間がかかる。

 本日の集合前に、ウォーキングがてら横浜駅まで遠回りをしてみる。いつものとおり5千歩ほど。天気は明るく気持ちよい陽射し、風もない。
 ようやく連休らしい日和となった。

★やはらかき手足還りぬ衣更       野澤節子
★白服や海を見たりし釦はめ       加藤楸邨