Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

横浜市域の大雨注意報解除

2019年12月02日 23時45分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夜のウォーキング終了。嵐のあとの澄んだ空気が気持ちがよかった。低層の小さな雲の塊が多く浮かんでいた。その間から見える星は鮮明であった。昼間は市民病院からはみなとみらい地区は雨で見えなかったし、ごく近くの県の戦没者慰霊堂すらもときどきしか見えなかった。
 娘に校正をしてもらった「わたくし流俳句の読み方・詠み方」がようやく手直しが終わり、ウォーキングの合間に1部だけ印刷が終わった。再度これを見直してから、明日以降「仕事」の合間に必要部数を印刷する予定。50部ほどであろうか。
 印刷だけしても終わりではない。紙を折り、ホチキス止めをして、さらにはみ出た部分をカッターで切断しないといけない。自分のつくるパンフレットというのもかなりの手間がかかる。

 今、横浜市域に出ていた大雨注意報が解除されたというメールが届いた。これですべての注意報が解除されたことになる。

 本日はこれにて店じまい。


二重の虹

2019年12月02日 18時41分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評



 市民病院で検査と会計が終了したのが11時半すぎ。昼食を院内のコンビニの弁当で済ませ、バスで横浜駅へ。この間も猛烈な雨が断続的に降っていた。横浜駅ではバスターミナルから地下街へ雨がだいぶふきこんでいた。
 地下街から時々地上を覗いたら、昼真際よりさらにものすごい雨が降り続いた。
 しかし15時半頃に家の近くの耳鼻科の待合室にいるとき、強烈な雷鳴が一発鳴った。このあと急激に天気が回復、太陽が顔を出した。細かな霧状の雨が太陽の光を受けながら落ちてきたが、その次の瞬間に東の空に二重の虹が現われた。残念ながら10分もしないうちに消えてしまった。

 大雨・洪水警報は、大雨注意報に変わり、雷・強風・波浪注意報とともに継続している。一時は竜巻注意情報も発表になっていたが、今は出ていない。

 本日のこれからの作業は、「作品展」に出す「組写真」の完成。濃い緑のA2の紙に5~6枚一組で二組分。  「わたくし流俳句の読み方・詠み方」、娘に校正を依頼していたらだいぶ指摘をされて戻ってきた。原稿の訂正をして、確定。数部を印刷してみる。

 これが出来たら明日からは退職者会ニュースの新年号の編集作業、そして「作品展」に出す「俳句12句」の選定。これを10日までに終わらせる予定。かなり厳しい日程である。


大雨・洪水警報

2019年12月02日 14時07分06秒 | 天気と自然災害

朝7時頃、雨の強い音で目覚めた。レインアイよこはまでは時間雨量80ミリの雨の区域が断続的に通過していた。

間もなく大雨・洪水警報、強風・雷・波浪注意報が出た。
病院に行く時間はちょうど雨の切れ目。病院につくと再び大雨がやって来た。
採血と造影剤のCT、会計の終了は11時半。昼食後に病院を後にした。

バスを待つ間に再び猛烈な雨。とうとう芹谷川、平戸永谷川、いたち川、今井川、宇田川で避難判断水位を越えたとの防災メールも届いた。
私のもとの職場も大変そうである。

被害は無いことが一番だが・・。