Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

そろそろ年末の気分

2019年12月14日 23時26分16秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は全国的に日曜日、ゆっくりと寝ていたい。ただし退職者会ニュースの原稿の幾つかの訂正版を送信しないといけない。

 これが終わると取りあえずの業務は今のところない。年末の慌ただしさも明日までで終了、と思いたい。

 街中を歩いていると、商店のたたずまいや居酒屋の雰囲気、食材売り場の賑わい等からやはり年末なんだろうな、という空気が漂ってくる。具体的にはいろいろ指摘できるだろうが、それよりも訪れている買い物客の身の振舞い方から、年末という時期を肌身に感じる。
 人々の様子にそわそわしたたたずまいを感じる、だが、同時に最後の一週間を控えた落ち着き、というものも感じないではない。矛盾するこれらの様子、それが師走ということなのだろう、とよく分からないがそんな気がしている。要するに私自身は年末の忙しさとはちょっと無縁なのんきなおじさんなのであろう。

 


本日はだいぶお疲れ

2019年12月14日 22時33分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 初日の慰労会も終わり、つい先ほど帰宅。明日は組合の会館は閉館日なので、「作品展」も開催はない。明後日の月曜日のお昼で終了。少しもったいない気もするが、まさか3日も4日も継続するわけにはいかない。
 ただし月曜日の方が来客者も多い可能性もあり、楽しみにしている。

 昨日はいったん帰宅してからさらに夜のウォーキングに出かける気力があった。しかし今夜はだいぶお酒を呑んだのがいけいないのか、これにて就寝としたい。ここ数日の夜なべ仕事のつけがまわってきた。

 


作品展

2019年12月14日 14時32分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

作品展の会場に詰めている。朝は展示の手直しなどの作業に追われ、慌ただしく過ごした。
訪れてくれた会員は滅多に会うことのない会員もおり、充実した会話で会場はそれなりに賑やかになっている。
役員、出品者同士の会話も弾んでいる。
一応退職者会としての「作品展」の目的は達したと思われる。月曜日の午前中まで。