Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日が終われば一段落

2019年12月15日 23時41分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日は午前中にあまり困難ではない「仕事」を少しだけこなし、頭を空っぽにし、そして体からアルコールを抜いた。昼と夜はウォーキングも行った。充分休養となった、と思う。できれば2~3日ほど何もせずに温泉にでも入って、雪でも眺めていたいのだが、それは今の時点では望むことは難しい。

 明日は朝一番でいつもの内科に行き、降圧剤を処方してもらい、薬をもらったらすぐに組合の会館へ。「作品展」での冊子売り、そして昼にかけては「作品展」の店じまいと全体の片付け、午後からは幹事会の準備と幹事会、そして夕方からは幹事会としてのワンコイン忘年会。持ち込みもあり、調理自慢も参加するので、十分に楽しめそうである。実に「充実」した1日になりそうである。
 退職者会としての行動や会議も、26日夜の横浜のカジノに関する講演会があるものの、ほぼ明日で終了。
 ということで、明日が終われば、年末気分である。年末にすることといっても多分私は妻の指示に従っての買い物と若干の掃除の手伝い、机の上の片づけくらいだろうか。そして年賀状の作成が控えている。

 明日は、楽しく過ごしたいものである。天気も良いようだ。


「無防備な」自分を晒す恥ずかしさ

2019年12月15日 20時28分31秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 街中をウォーキング中に寄った喫茶店でうつらうつら寝てしまった。テーブルに両肘を乗せていたら、右の肘がテーブルから滑って落ちてしまう。顔をテーブルの上面にぶつけそうになる。これを4~5回ほど繰り返してようやく目が醒めた。その間30分ほど。
 他の客や店員は無防備な私の姿に、きっと笑いをこらえて見ていたのかもしれない、と思うと赤面してしまう。しかし、私が自分で赤面するほど目立っていたり、他人が寝ている姿に喫茶店の客は関心があるとも思えない。
 要は「無防備で」というのが自分では気になるのだ。家の外で緊張感なく自分を他人に晒す、ということが「なさけない」ことだという思いがある。

 本日も昨日に続いて読みかけの本をもって出たければ、1頁も読まずに帰宅した。 


これより街中ウォーキング

2019年12月15日 15時11分28秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 慌ただしい3週間が終わり、一段落。天気も気分も静かな落ちついた日曜日である。静かといっても退職者会ニュースの原稿にいくつかの手直しをしたものを最終版として印刷所に送信、またいくつかのメールを送信した。これにて本日の業務は終了。
 これより街中のウォーキングに出かける。

 一昨日・昨日とお酒をだいぶ飲んだので、本日は休肝日でもある。