Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

睡眠不足

2019年12月13日 23時16分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夜のウォーキングを30分ほど。雲が厚く空を覆っており、冬の空とは思えない。しかし気温は低く、薄手のダウンのコートを着て歩いた。

 明日は朝から組合の会館であるが、出来れば何か読みながら、音楽でも聴きながら会場に冷たいと思っている。本は「ゴヤⅢ」、音楽はスマホでラジオでも聴きながら、と優雅にしていたいものである。
 しかし用意した冊子も購入してもらわないといけない。1冊100円としても有料で捌くというのはやはりホネである。

 睡眠不足なので、出来れば本日中に布団に入りたい。かなり眠い。


設営終了

2019年12月13日 21時00分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 20時ころに帰宅。本日はとても寒く感じた。最高気温は15時過ぎの9.9℃であったとのこと。昨日が20℃近くもあったので、余計に寒く感じた。

 明日朝からの「作品展」の設営は無事に17時過ぎに終了。20人以上が集まってワイワイガヤガヤと賑やかに、準備作業を行った。あの喧騒を部外者が聞くと、本当に設営が終了できるのか、と疑うと思うような喧騒である。

 「船頭」が幾人もいる。「船頭」の云っていることなど馬耳東風のものが幾人もいる。自分の作品の設えにひたすら没頭する設営担当者もいる。
 こんな状態なのに、不思議と予定時間よりも1時間ほど早く終わるのである。これがわが「退職者会」の不思議な「実力」である。

 私も俳句と写真と冊子の設営を終えてから全体の設営の手伝いをした。明日は9時半から17時まで、会場で過ごすことになる。友人も幾人か訪れるとのこと。楽しみである。


何とか終了

2019年12月13日 09時56分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

4時までにどうにか終了。熱めの烏龍茶を飲んで布団に潜り込んだ。8時直前まで熟睡出来た。
妻に起こしてもらってようやくベッドより脱出。
印刷所に送信したけれどまだ手直しが必要な箇所があった。あすもう一度訂正版を送らざるを得ない。