Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

「図書」1月号 その1

2019年12月28日 23時37分54秒 | 読書

 定期購読をしている「星ナビ」の2月号と岩波書店の「図書」1月号が同時に配達された。年末になるといつもよりは少し早めに届く。しかし12月中に、別々の雑誌とはいえ2月号と1月号が同時に来るというのは不思議な感じがする。



 まずは「図書」1月号から目を通し始めた。
 最初の3編を読んでいるうちに、クシャミがひどくなり、読書を断念。

・[表紙]雨の木             司 修
「大江健三郎さんの『「雨の樹」を聴く女たち」(1982年)の装幀をするとき、武満徹さんから、鉛筆で書いた楽譜をもらって、CDを聴きながら、何枚も絵を描きましたが、そのころ見た夢の雨の樹は、説明しがたいのです。絵にあるような、湖を樹上にした、意味不明なものだったのです。」

・惜櫟荘が文庫を            佐伯泰英

・(対談)「笑い」というインフラ     さだまさし・立川志の輔

 


年賀状投函

2019年12月28日 20時35分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 年賀状はようやく出来上がり、夜の投函となってしまった。

 本日夕方にチケットショップで買い増しした年賀状ハガキはインクジェット仕様がすでになく、普通紙仕様を購入した。たいして変わらないと思ったが、出来上がり具合を見てみると、インクジェット仕様の紙の方が発色が随分と良かった。普通紙仕様は写真を印刷した時の発色がくすんでいた。こんなに違うのかとびっくりした。

 これより近くの郵便局前のポストまで投函しに行く予定。本当はコンビニで店舗内のポストの方が安全といわれる。路上の無人のポストにはいろいろなものがいたずらで投げ込まれるという。しかしそこまでは少々遠い。
 本日は少し風邪気味のような気がするので、昼間に続いて夜のウォーキングは中止。
 


年賀状印刷ようやく投函間近か

2019年12月28日 14時59分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ようやく年賀状のデザインが決まり、印刷もほぼ終了。昼までに終わるつもりが一日仕事になってしまった。あとは若干の手書き部分を添えて全体が完成。ただし4枚購入不足と2枚印刷ミス、予備も入れて10枚ほど買い増さないといけなくなった。これは明日にでもハガキを購入する必要が出来た。

 昨晩、デザインを考えているうちにパソコンの前で1時間ほどうたた寝。風呂上がりであった上にストーブをつけていなかった。少し寒気がして慌てて布団にもぐり込んだ。朝起きたときに喉が少々荒れていた。2~3日前から水洟が少し出ていたこともあり、何となく不安。
 クシャミも出てた。年末なので風邪はつらい。

 これより妻と買い物。例によって荷物運びを命じられた。