Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日は雨と雷

2022年08月03日 21時57分25秒 | 天気と自然災害

 本日は腰の右側に痛みがある。ぎっくり腰の前兆のような具合。湿布薬を塗ってはいるが、治まらない。
 大事をとって夜の軽い2000歩ほどのウォーキングも中止した。

 夜も読書に身が入らず。こういう時は諦めて、「ボーッと休養日とするのが一番の療法」と自己流の言いわけをして寝るのが一番。

 明日は雨と雷という予報が出ている。気温も30℃を下回るかもしれない。その雨のなか、けいゆう病院での診察である。13時には家を出てバスにて家の近くの駅に着く必要がある。杖と傘、両方を持って出かけるのは、面倒だが杖は手放せない。
 通院以外の予定はなし。そろそろ退職者会ニュース9月号の編集を始める必要も出てきた。その準備を午前中と夜にこなしたい。

 東北での強い雨による河川の氾濫等、友人がいることもあり心配である。

 


「図書8月号」から 1

2022年08月03日 17時24分27秒 | 読書



 横浜では今年の最高気温の36.2℃を13時過ぎに記録。午前中は親の通院に付き添い。
 午後からはけいゆう病院の診察と思いこんでいたら、明日の間違いであった。出かけていたら36℃の猛暑の中を歩いていたことになる。
 ベッドの中でグダグダとしながら、「図書8月号」に目を通していたが、あまりはかどらなかった。

・【表紙】キャサリン・ハワード        杉本博司

・民主政の危機の時代に            中澤達哉

・天国のパパへ                高橋奈里

・犬は文化を嗅ぎ分けられるか?        大黒俊二

・黒人神学とあなた               榎本 空

・戦争と向き合う中学生たち           黒田貴子

 


横浜の花火

2022年08月03日 13時07分39秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩は居酒屋を出たところで花火が始まり、帰宅直前に花火が終了。しかし音が大きく感じられた。
 居酒屋を出たところでビルの間から見える花火を撮ってみた。言い訳にはならないが、三脚も固定する台もないため手振れと酔いでブレ写真。

 昔、大桟橋と氷川丸の間くらいで花火を打ち上げている時期があった。たまたま山下公園の海沿いのアスファルトの道路でレジャーシートを敷いて子どもと一緒に見たことがある。
 職人が亡くなる事故が起きた数年前である。打ち上げ箇所が正面にあり、打ち上げた後の残滓が空から落ちてくるのではないか、と心配したほどに近距離であった。大きな音と、花火の大輪におおいに満足したことがある。花火の開花とほぼ同時に音がする、という花火を見たのは初めてであった。時間差で音が聞こえてくるのもまた、風情はあるが、ほぼ同時というのも迫力の点ではいいものである。打ち上げ花火とは音である、というのも間違ってはいない。

 そこからみなとみらい地区の沿岸に打ち上げ箇所が代わり、警備や後片付けの関係で中止となり、今では短時間の夏のイベントとなった。短時間でも続けていることは、楽しみである。

   

 


初めての居酒屋

2022年08月03日 00時59分56秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 以下、スマホで記載してブログにアップしたが、酔っていたためかブログに反映していなかった。日付が変わったしまったが、あらためて更新。

 横浜では16時過ぎに35℃となったようだ。直前に少し風が強くなり、気温が下がりかけたが、南風の影響か、再度上昇したらしい。
 本日はいつもと一駅違いの居酒屋に初めて入店。横浜駅では花火を見るために、大勢の人で混雑。その混雑とは反対方向の電車に乗った。三浦半島の魚と野菜にこだわった店、とのこと。日本酒も種類が豊富でご満悦。
 私のこだわりは、揚げ出し豆腐となめろうが美味しい居酒屋はいい店。ということでこの二品とハイボールとこだわりの日本酒二杯を注文。とても美味しくいただいている。
歳をとって飲み物も食べる量も減った。量が多くて安いだけの店より、美味しさのこだわりと、ちょっと安めの居酒屋が好みになってきた。
 いい店を見つけるとつい飲みすぎるのがいけない。反省。