Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

眼精疲労

2022年08月20日 22時56分43秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 作業を夕方以降続けてきたが、もう眼がかすんできたので、本日の作業はこれにて終了。外では弱い明けがまだ降り続いている。
 雨は雨でもこの程度の雨はこれまでの高温を少し覚ましてくれるような気がしている。関東地方の地面と空気を少し穏やかにしてくれている、そんな気もする。

 実はこの文章をつくっている画面もほとんど見えていない。焦点が合わなくなってきた。これ以上の無理な作業と視力の酷使は、さらに視力を悪くしそうである。明日の朝までに回復してもらいたい。久しぶりに眼精疲労用の目薬を使うことにした。

 


雨の土曜日

2022年08月20日 21時21分14秒 | 読書

 昨日よりも蒸し暑かった。16時過ぎから横浜でも雨が降り始め、健在は本降り。一時は20ミリ程度の雨も降っていたようだが、現在は10ミリ未満の雨である。横浜駅近くの喫茶店で読書中に、雨が降り始めた。
 喫茶店では「犬の記憶 終章」の「横須賀」を読み終わった。次の「逗子」を読み始めたときに外の通行人が傘を指しているのに気がついた。しかし注意報も出ておらず、不快な雨ではない。

 帰宅後は知人に頼まれた仕事をしているうちに時間があっという間に経ってしまった。ブログの記事を構想する間もなく、夜になった。
 自分のしたいことが出来なかった、ということでは充実感はない。しかし頼まれ仕事はそれなりに進展できた。
 夕方に、印刷所からは退職者会ニュースの第2抗が送信された。明日点検の上、他の役員に再送信して問題がなければ、印刷工程に回してもらうことになる。問題がなければ、予定より1週間早く仕上がるかもしれない。