Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日は猛暑日の予報

2022年08月08日 23時40分28秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は猛暑日の予報となっている。本日よりも気温が2~3℃上がるようだ。本日も杖を突きながらだいぶ汗をかいた。付き添いで病院に着くまでのわずか500歩あまり歩くだけで下着が汗で濡れた。喫茶店での一服後に帰宅してみると6000歩ほども歩いていた。ほとんど横浜駅の地下街を歩いた。

 明日は特に予定はないので、退職者会ニュースの編集作業に戻りたい。それなりに拍車をかけて、頑張らないと出来上がりそうもない。おもて面と裏面のそれぞれのメインの記事を仕上げたいものである。


百日紅(サルスベリ)

2022年08月08日 21時37分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 すでにサルスベリが満開の季節になっていた。まったく気がつかずに過ごしていた。
 杖を突いて、下を見ながら歩くことが多かったためか、時々雲を見上げるときだけ顔を上に向けていたのではないか、と反省。しかし上を見ながら歩くのはまだ危険。
 サルスベリだけではなく、多くの季節ならではの景色に気がつかずに過ごしていることに気がついた。それもまた致し方ないかもしれない。うつむきながら歩くことでの新発見もあることを期待したいものである。

 感性が鈍っていれば何を見ても感動しないし、何も発見できない。


不快極まりないテレワーク

2022年08月08日 20時21分09秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 31.7℃と昨日よりもわずか1.3℃高い最高気温であったが、とても暑く感じた。昨日に比べ風が強く、しかも同じ南寄りの風であったにもかかわらず。
 午前も午後も短時間であったが通院の付き添い。歩いて5分ほどの同じ病院に二度。それが終わってから、横浜駅まで一人で出向いた。家電量販店でラベル用紙を購入。いつものとおり書店で新刊のチェックと欲しい本の在庫助教などを見て回った。在庫チェックをしても注文・購入するのはこの店ではないし、また購入しないことの方が多いのだが、止められない癖である。

 コーヒーの安価な喫茶店で一服しながら「犬の記憶」を読んでいた。しかし30分もしないうちにやって来た一人の女性がとてもうるさかった。その若い女性は3つとなりの席に座った。パソコンを立ち上げテレワークと思しきしぐさでキーボードをガチャガチャ打ち始め、さらに取り留めなくメリハリのない電話の会話がとてもうるさく耳にわずらわしい。いらいらして席を立たざるをえなかった。きわめて不快。
 テレワークの普及に伴い、この手の迷惑行為が増えた気がする。