Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

冷たい煎茶を一服

2022年08月17日 22時00分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

  本日は、横浜駅まで出かけたが、雨に祟られたため、地上を歩かないといけない喫茶店まではいけなかった。したがってコーヒータイムは断念。感染状況が高いままなので、地下街の混雑する喫茶店にはまだ入りたくない。もっともこういう状況でなくとも、夏の暑い時期は、人が混雑する場所には以前から行かない。

 帰宅後、知人に頼まれた仕事をしていたら、いつの間にかそちらに時間を割かれて、コーヒータイムを取るのを忘れ、読書は1ページもしなかった。行きがかり上、もう15分ほど頼まれ仕事をこなして、本日の業務を終了としたい。室内は蒸し暑いので、冷たい煎茶でも美味しく淹れて飲みたいものである。

 明日は朝から昼にかけて雨が降る予想になっている。1ミリから2ミリの雨ということなので、本日のような短時間でも猛烈な雨ではなさそうである。そう願いたいものである。

 


猛烈な雨にびっくり

2022年08月17日 20時05分41秒 | 天気と自然災害

 昼前に印刷所へ来月号の退職者会ニュースの原稿を送信。ひと段落。

 15時過ぎに家を出たが、とても暑かった。本日の最高気温は13時過ぎの33.4℃。まだその熱気が漂っていた。バス停までの歩行時間と、バスを待っているわずか10分ほどの時間がつらかった。地下街は人通りが多いようなので、横浜駅の手前のバス停で下車して、地上から家電量販店のビルに直行。
 16時過ぎに店に入ってくる客が傘を濡らして入ってくるのに気がついた。喫茶店での読書を諦めて、横浜からバスに乗って帰宅しようとしたら、猛烈な雨であった。
 傘を持たずに外出したため、バス停から家まででもずぶ濡れになるのが確実な雨であった。家電量販店にもどり時間を潰したが雨は止まなかった。スマホを見ると大雨・洪水・雷注意報が配信されていた。
 やむなくさらに地下街の書店、百円ショップなどをまわったが止まないので、タクシーで帰宅した。
 帰宅してレインアイよこはまを見ると80ミリを超す赤い雨の区域が横浜市域の中央部を通過していた。この赤い表示の区域はかなり広く、100ミリを超す区域が含まれていた可能性がある。しかし表示は80ミリまでなのでそれ以上の強い雨の区分はない。
 さいわい雨の区域は90分ほどで海上に去っていった。台風が横浜を通過したのが数日前だが、今回の雨はその台風時よりも強い雨であった。

 夕方からは知人に頼まれた所用を少しばかりこなした。これは徐々にこなしていく予定。

 

 


揚げ出し豆腐

2022年08月17日 14時08分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩は目当ての居酒屋がお盆休みで休業。やむなく200mほど離れた何回か行っている居酒屋へ。ハイボールとホッピー。すでに幾度か入ったことのある店だが、料理は初めて注文したものを2品。揚げ出し豆腐と牡蠣の包み焼。揚げ出し豆腐は思ったよりも美味しかった。
 私の居酒屋こだわりには、揚げ出し豆腐が含まれる。これが美味しくない店には二度と行きたくない。出汁がおいしくない店は全体の味に疑問符がつくはずだ。本当は豆腐は木綿豆腐がいいのだが、なかなかそういう店がない。
 隣の客が肉豆腐を注文していたが、一人前にしては大きな鍋で出て来たので、注文は止めた。あの多さには仰天。
 帰宅した直後にひと雨が来た。ちょっとバスが遅れていたら、雨に降られるところであった。本日の明け方にも少々パラついたようだ。

 午前中は「生命の大進化 40億年史 古生代編」の第3章「先駆者たちの時代」を少々。カンブリア紀に続くオルドビス紀とシルル紀を扱っている。

 これより横浜駅の傍の喫茶店へ。「犬の記憶 終章」を持っていく。