Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

寒い一日

2022年12月01日 20時40分07秒 | 天気と自然災害

 2時間ほど前に夕食を摂ってから帰宅。外の寒さも身に沁みたが、帰宅してみると部屋の中の温度もかなり低くなっていた。娘の家はそれなりの高層階なので温かかった。うらやましいものである。昼直後に弱い雨が降った。

 ようやく室温が上がり、ホッとしている。本日の最高気温は14.2℃であるが、日付の変わったころ、0時2分の気温である。今のところ、15時半の9.6℃が本日の最低気温である。風は終日北風だったと思う。

 明日・明後日と二日間とも昼から夜にかけて出かけるが、残念ながら気温はそれほど変わらない予想である。雨が降らない予報が救いである。


「重たい」空気

2022年12月01日 11時13分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日帰宅したら岩波書店の広報誌「図書12月号」が配達されていた。本日から読み始める予定。

 外はとても寒い。湿度も56%と高い。降水確率は10%となっているが、雨が降りそうでどんよりとしている。冬の割に空気が「重たい」と感じる。予想最高気温は14℃となっているが、

 本日は娘夫婦の新居にご招待を受けた。親と一緒に3人で昼前に出かける予定。眺望はとても良いところであり、うらやましい環境である。