Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

豪雨が続く

2023年07月08日 22時14分22秒 | 天気と自然災害

 天気予報では、北部九州、中国、北陸を中心とした豪雨は来週前半までは続くようだ。本日はもう夜中、深夜の避難は危険である。明日以降は明るいうちの避難が推奨される。そして車での避難はかなり危険であることを強調しておきたいと思う。先ほども車の川への転落と救助の困難さが報道されていた。
 梅雨末期の雨、というわけ知り顔の「解説者」がいたが、達観したもの言いは何も言ったことにならない。それは梅雨があけてからの解説にしてもらいたい。今は被害が出ないことの対策に万全を期す時期である。

 横浜だけがなぜか雨が避けてくれている。少しは降るかもしれないらしいが、微妙な差らしいがどうしてなのだろうか。

 今晩は目もショボショボである。読書も書き写しももう無理である。膝も少し痛みが出てきた。こういう時は早めに寝るにかぎる。

 


編集作業は続く

2023年07月08日 21時09分50秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 退職者会ニュースの一部の微調整。1時間ほどもかかった。1行削って、1行増やす、そんな微調整ほど細かな配慮と文章作成能力が問われる。
 明日、明後日に送られてくる二つの原稿の受け入れ体制はこれにて出来上がった。あとは送られてきた文章をいかに空いたスペースに入れ込むか、そのためにどのように文章を改変するか、入らない場合はどうするか、いろいろ悩みながら月曜日夕方まだに完成させなければならない。
 これがニュース作成の醍醐味ということなのだろうか。

 原稿は多分送信されてこない明日はのんびりとしたいものである。

 


蒸し暑い日が続く

2023年07月08日 17時56分53秒 | 天気と自然災害

 朝から蒸し暑い天気。陽射しもなくどんよりとした雲と湿度の高い空気、だが気温は31.6℃にまで上昇。実に不快な天気になった。午後になり南風が強くなり、最大瞬間風速が17.5mにもなった。

 午前中は組合の会館まで出向いて会議の取材2件。それぞれ30人と15人、合わせて45人ほどの会議。昼食のお弁当を肴にみんなでビール。昼間のお酒ですっかり酔ってしまって組合の会館前からバスにて横浜駅まで。
 車中ぐっすりと寝させてもらった。寝るために遠回りするバスに乗ったようなもの。実に心地よかった。このバスを利用するのは3回目である。寝るには便利であるが、普段はこのような使い方をする人は多分いない。大概の人は途中で乗降をしてしまう路線である。

 帰宅後はシャワーを浴びてさっぱりとして30分ほどの昼寝。このように蒸し暑い日はシャワーが心地よい。