Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日も猛暑予報

2023年07月17日 21時51分45秒 | 天気と自然災害

 明日も横浜では36℃の予報になっている。明日は外出は控えるか、妻と二人での外出にするか。気温が30度前後ならば、特に用心はせず、一人で外出もしたいが、明日までは用心である。
 明後日以降、向こう一週間の天気予報は、曇り空、最高気温も31℃前後になっており、月曜日まで続く。本日の外出の様子からは、かなり回復している。

 本日は引き続き渡邊規久雄の「シベリウス・リサイタル」の第2巻を静かに聴いて、おとなしくしていたい。


とうとう35℃超え

2023年07月17日 18時58分45秒 | 天気と自然災害

 本日は横浜もとうとう猛暑日を記録。16時には35.7℃を記録。平年よりも6℃以上高いそうである。県内の海老名市では37.4℃にもなっていた。

 二人で一番近くのバス停から横浜駅まで出かけた。「二人で」というよりも「付き添われて」という表現のほうが正しいかもしれない。二日間家に閉じこもっていただけだが、人混みの中を歩くのは躊躇われた。一応一番混んでいる中央通路は横断しただけで、空いていると思われる太い地下道をめぐってから、喫茶店を探した。
 しかし連休でもあり、ほとんどの喫茶店が入店を待つ人が並んでいた。不本意ながらいつもは敬遠する狭い洞窟のような喫茶店が一組だけ並んでいたのでそこに並んだ。果たして不安的中で一番奥の席に案内された。火事にでもなったら逃げ場のない席で、空気も何となくよどんでいる雰囲気であるが、やむを得なかった。
 30分ほどのコーヒータイムののち、食材を購入するためにスーパーを経由して、バスにて帰宅。

 

 


もう盛夏?

2023年07月17日 11時40分33秒 | 天気と自然災害

 相談の上、午後になってから付き添い付きで横浜駅まで出てみることにした。午後暑くなってからというのは抵抗もあるが、午前中は妻は忙しい。一人で出歩くよりは安心である。

   

 私は、午前中は「晩年様式集」(大江健三郎)と「万葉考古学」(上野誠)に目を通していた。これより友人にメールの返信をして昼前のティータイム。

 外は昨日のように雲一つない空とほとんど樹木の葉が揺れることのない無風の空気。いかにも暑いという天気である。まだ7月だというのにこの状態では8月はどうなってしまうのだろうか。