南州神社に、鹿児島市の保存樹に指定されている古木が2種類ありますので紹介します。
まず、オガタマノキです。
オガタマノキ。
幹周り:3.82m
樹高:13.5m
樹齢:約130年
オガタマノキは、暖地に自生する常緑高木で、モクレン科に属します。
オガタマは、招魂(オキタマ)から転化したものだとされており、タマは霊に通じることから、神社に植えられることがあります。
神社に奉納する玉串は、このオガタマノキを使うのが正式とされますが、今はサカキで代用します。
オガタマノキの実がなっていました。
まだ青いです。
イチョウの古木が2本あります。
イチョウ。
幹周り:2.97m
樹高:24.0m
樹齢:約130年
前のイチョウの根元。
隣にある、もう1本のイチョウ。
階段を登ったところに、昨日紹介した電燈があります。
まず、オガタマノキです。
オガタマノキ。
幹周り:3.82m
樹高:13.5m
樹齢:約130年
オガタマノキは、暖地に自生する常緑高木で、モクレン科に属します。
オガタマは、招魂(オキタマ)から転化したものだとされており、タマは霊に通じることから、神社に植えられることがあります。
神社に奉納する玉串は、このオガタマノキを使うのが正式とされますが、今はサカキで代用します。
オガタマノキの実がなっていました。
まだ青いです。
イチョウの古木が2本あります。
イチョウ。
幹周り:2.97m
樹高:24.0m
樹齢:約130年
前のイチョウの根元。
隣にある、もう1本のイチョウ。
階段を登ったところに、昨日紹介した電燈があります。