8月11日に紹介したチンチク(沈竹)のタケノコ。
真夏に生えるタケノコで、毎年たくさん採り保存します。
保存方法は、前も書きましたが、一度湯がいて冷蔵庫で保存します。
アクが強いので、何カ月も持ちます。
食べる時、さらに3~4回湯がきます。
冷凍や乾燥と異なり、この方法だと、採った時の食感が保たれます。
このタケノコで、煮物を作りました。
材料は、タケノコのほか、シイタケ、コンニャク、ゴボウ、サトイモ、カボチャ、鶏肉など。
だしの素、みりん、しょうゆを入れ、煮込みます。
タケノコがいっぱいの煮物ができました。
歯触りがよく、素朴でおいしいタケノコです。
大鍋いっぱい作ったのですが、人に配ってすぐになくなりました。
正月頃まで、ときどきこの煮物を作ります。
真夏に生えるタケノコで、毎年たくさん採り保存します。
保存方法は、前も書きましたが、一度湯がいて冷蔵庫で保存します。
アクが強いので、何カ月も持ちます。
食べる時、さらに3~4回湯がきます。
冷凍や乾燥と異なり、この方法だと、採った時の食感が保たれます。
このタケノコで、煮物を作りました。
材料は、タケノコのほか、シイタケ、コンニャク、ゴボウ、サトイモ、カボチャ、鶏肉など。
だしの素、みりん、しょうゆを入れ、煮込みます。
タケノコがいっぱいの煮物ができました。
歯触りがよく、素朴でおいしいタケノコです。
大鍋いっぱい作ったのですが、人に配ってすぐになくなりました。
正月頃まで、ときどきこの煮物を作ります。