指宿市の鰻池を紹介します。
池田湖の東にあります。
西の山頂から見た鰻池。
直径1.3km、水面標高120m、水深56.5mの火口湖です。
対岸は鰻温泉街。
南の湖畔より。
右奥に鰻温泉があります。
前の写真の左。
施設は指宿市の水道取水施設です。
鰻温泉の湖畔より。
鰻温泉街を散策しました。
いたるところから蒸気が上がっています。
これは蒸気で煮炊きする天然のかまどで、スメといいます。
各家庭の庭にあります。
西郷南洲先生遺跡記念碑。
西郷さんは、征韓論に破れて鹿児島に帰り、明治7年1月、ここに逗留しました。
江藤新平が訪れて激論したといわれます。
西郷どんゆかりの湯。
共同浴場です。
鰻地蔵板碑。
1332年の造立です。
鰻池の北に、山に囲まれた盆地があり、地名を池底といいます。
ここも火口の跡です。昔は池だったのでしょうか。
水は溜まっておらず、畑地となっています。
池田湖の東にあります。
西の山頂から見た鰻池。
直径1.3km、水面標高120m、水深56.5mの火口湖です。
対岸は鰻温泉街。
南の湖畔より。
右奥に鰻温泉があります。
前の写真の左。
施設は指宿市の水道取水施設です。
鰻温泉の湖畔より。
鰻温泉街を散策しました。
いたるところから蒸気が上がっています。
これは蒸気で煮炊きする天然のかまどで、スメといいます。
各家庭の庭にあります。
西郷南洲先生遺跡記念碑。
西郷さんは、征韓論に破れて鹿児島に帰り、明治7年1月、ここに逗留しました。
江藤新平が訪れて激論したといわれます。
西郷どんゆかりの湯。
共同浴場です。
鰻地蔵板碑。
1332年の造立です。
鰻池の北に、山に囲まれた盆地があり、地名を池底といいます。
ここも火口の跡です。昔は池だったのでしょうか。
水は溜まっておらず、畑地となっています。