宮之城の町の、川内川と穴川の合流地点まで来ました。
支流の穴川に、石橋の穴川橋が架かっています。
下流から見た穴川橋。
北薩で唯一の3連アーチ橋です。
現在、人道橋となっています。
上流から見た穴川橋。
橋長:44.1m
幅員:4.71m
架設年代:大正9年
穴川橋の右岸のたもとに大前時吉氏供養塔があります。
供養塔の上部。
地蔵様が刻まれています。
近くに焼酎メーカーの石倉がありました。
合流地点の上流に、轟の瀬があります。
橋はとどろ大橋。
轟の瀬の右岸に、与謝野寛(鉄幹)、晶子の歌碑があります。
夫婦の歌碑です。
とどろ大橋から見た轟の瀬。
とどろ大橋から上流を見る。
ここの流れは緩やかです。
支流の穴川に、石橋の穴川橋が架かっています。
下流から見た穴川橋。
北薩で唯一の3連アーチ橋です。
現在、人道橋となっています。
上流から見た穴川橋。
橋長:44.1m
幅員:4.71m
架設年代:大正9年
穴川橋の右岸のたもとに大前時吉氏供養塔があります。
供養塔の上部。
地蔵様が刻まれています。
近くに焼酎メーカーの石倉がありました。
合流地点の上流に、轟の瀬があります。
橋はとどろ大橋。
轟の瀬の右岸に、与謝野寛(鉄幹)、晶子の歌碑があります。
夫婦の歌碑です。
とどろ大橋から見た轟の瀬。
とどろ大橋から上流を見る。
ここの流れは緩やかです。
また行かなくっちゃ・・・でも無理かな?
新幹線が開通したらJRで行こうかな?
供養塔はみましたよ。
でも驫の瀬 先に知っていたら行くんだった・・ こういう景色大好きです。
それに歌碑・・・・中学の国語の先生(女性)いつも教材以上に与謝野晶子のことを熱く語ってくれました。
だから私も撮りますよ。。。
そうだ。。。穴川橋の・・・・供養塔側の・・・あの埋まってた太鼓橋はどうなったかな―・・・
穴川橋は、以前紹介しましたが、そのときは工事中で、太鼓橋は見れませんでした。
momomamaさんは、アーチ部だけ見たんでしたね。
今回、太鼓橋は撤去され、新しい水路になっていました。
このことは、niemonさんが写真付きで報告しています。
穴川橋と太鼓橋のツーショット写真を撮りたかったのですが、残念です。
轟の瀬は、穴川橋のすぐ近くです。
知っていたら見たのにね。
与謝野晶子の歌碑も・・・
裏表はカーシンマー。
近いうちに「種子島方言解説集」を原人のHPに無料公開UPします。
ブログでお知らせします。
サカシンマー、カーシンマー・・・
言っていましたね。
服を裏表に着ていると、カーシンマーと言われました。
種子島方言解説集、楽しみにしています。