北海道旅行を再開します。旅の最終日は小樽です。1時間半の自由散策でした。
まずは小樽運河の散策です。小樽運河は、沖の船からはしけで荷物を下ろすため、大正12年に完成しました。
陸を掘った運河ではなく、海を埋め立てて造った運河です。
倉庫群の裏を見ながら散策しました。
倉庫裏のツタの紅葉。
石造りとレンガ造りの倉庫の裏。
港の建設で用をなさなくなった運河は、埋め立てるという話もあったそうですが、一部を残しました。
小樽運河は小樽観光の目玉であり、経済的価値は計り知れません。多くの観光客がいました。
倉庫群のレリーフ。
反対方向を見る。
「OTARU CANAL」の電飾。夜はライトアップされてきれいでしょう。
前の写真の先の運河です。
小樽港を望む。
倉庫群の表の通りです。
レンガ造り倉庫の表です。
お店やレストランなどに利用されているのが多いです。
こんにちは。
それは強行軍でしたね。
せっかく北海道に行かれたんだから、ゆっくり見学したかったですね。
夜の小樽運河も素敵だと思います。
こんにちは。
小樽、行かれたんですね。
私も前から行きたかったところです。
北一硝子、見学しました。
醤油差しも見ましたが、買いませんでした。
その訳は舞鶴から舟に乗り
一日がかりで小樽港について
バスに揺られて羊蹄山登山
夜の小樽運河を見て
その夜に舟に乗って帰ってきましたから
北海道に24時間もいていなかったってことです。
私も随分前に行きました。
こんなにも素敵な運河は、ないのではと
Chiroさんのお写真を見ながら
懐かしく思いました。もう、随分と昔の事です。
唯一わが家では北一硝子で購入した
お醤油差しが、薄紫で模様を施した物が
残ってます。
あまりにも綺麗なので、使わず
飾ってあります。
おはようございます。
小樽、行かれたんですね。
小樽と言えば、やはり小樽運河ですね。
都はるみさんの小樽運河という歌も、観光に一役買っているでしょうね。
この後、古い建物が残る町を散策しました。
私も行ったんですけどね・・・写真が美しい・・・
でも確かに小樽運河は 絵になりますね。
なつかしい・・
小樽 もっと観たいです。。