鹿児島の自然と食

鹿児島の豊かな自然(風景、植物等)、食べ物、史跡を紹介します。

竹田神社の大楠と石抱きイヌマキ

2022-05-18 | 巨樹・古木

少し前のことですが、南さつま市加世田の竹田神社へ行きました。

 

用水路に架かる石橋の向こうの竹田神社。鳥居の左が大楠の一つです。

 

竹田神社社殿。島津忠良(日新公)を祀る神社です。

 

丸に十の字の石灯籠。

 

境内から見た2本の大楠と、右はイヌマキです。

大楠は、日新寺の前身で室町時代に建てられた保泉寺の頃からの老木です。

 

前の写真の左の大楠。

 

下部。

 

イヌビワが寄生しています。

 

2本目の大楠。

 

1798年の日新寺の大火で焼け、傷跡が残っています。

 

根本は空洞化しています。

 

隣にイヌマキの古木があります。

 

幹の下部が裂け、中に石があります。

 

近景。根が石を抱いている木はありますが、幹の中に石がある木は初めて見ました。

 

3本目の大楠。

 

幹が大きく裂け、痛々しいです。

次回は日新公の墓へ行きます。

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錦江湾公園のバラ

2022-05-16 | 植物

鹿児島市の錦江湾公園へ行きました。

 

バラ園です。

 

満開でした。

 

斜面の上から見たバラ園。

 

スーリール ドゥ モナリザ(フランス)。

 

アップ。鮮やかな赤いバラです。

 

ポッポネッラ(ドイツ)。

 

赤紫のカインダブルー(ドイツ)。

 

伊豆の踊子。日本かと思ったらフランスです。

 

気品あるピンクのピエール ドゥ ロンサール(フランス)。

 

純白のルージュ ピエール ドゥ ロンサール(フランス)。

 

隣のポピー園。盛りは過ぎていました。

 

赤いポピー。

 

ピンクのポピーが少し混じっています。

 

はなまつりが開催されていました。花苗の無料配布があり、いただきました。

 

桜島の向こうに桜島。人出が多かったです。

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吹上浜

2022-05-14 | 水辺の風景

日置市吹上町の吹上浜へ行きました。

 

陸上競技場の横を入っていき、吹上砂丘に来ました。

 

砂丘の上から北を望む。

 

南を望む。

 

浜から北を見たものです。

 

沖を望む。干潮でした。

 

沖合12キロメートルにある久多島です。

 

浜辺のサーフボード。

 

ウィンドサーファーです。

 

引き潮でできた砂の模様。

 

浜から南を望む。右の山は野間岳、左の山は長屋山です。

 

形のいい野間岳。

 

潮干狩りをする人。

 

砂丘の砂地に生えるナルトサワギク(鳴門沢菊)。外来種で、あちこちで見かけます。

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庭の花

2022-05-12 | 植物

4月から5月の我が家の庭の花です。

 

ハゴロモジャスミン。

 

いい香りがします。

 

ブラックベリー。実はジャムにします。

 

セイヨウジュウニヒトエ。鮮やかな青い花です。

 

ニオイバンマツリ。紫から白に変わります。

 

これもいい香りです。

 

シラー。

 

アマリリス。

 

香味野菜のパクチーです。葉を収穫してそのままにしていたら花が咲きました。

 

セリの仲間です。

 

バラのアーチ。

 

下を通るといい香りがします。

春は、庭のいろいろな花が目を楽しませてくれます。これからユリの花などが咲きます。

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野イチゴジャム

2022-05-10 | 食べ物

野イチゴを採りに行きました。

 

斜面に生えている野イチゴ。クサイチゴ(草苺)という種類です。

 

みずみずしい野イチゴ。生で食べても甘くておいしいです。

 

隣に生えていた甘い香りのスイカズラの花。子供のころ、蜜を吸っていました。

 

野イチゴの収穫です。

 

ジャムを作りました。アクを取りながら煮詰め、砂糖を加えてトロトロになるまでさらに煮詰めます。

 

野イチゴジャムの完成です。殺菌した瓶に入れて保存します。

 

ヨーグルト、キウイに混ぜて食べました。甘酸っぱい味で、イチゴの風味も感じられます。

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大汝牟遅神社の大楠

2022-05-08 | 巨樹・古木

日置市吹上町の千本楠から大汝牟遅(おおなむち)神社へ行きました。

 

参道を進みます。

 

神社(左側)の前の通り。ここで流鏑馬が行われます。

 

大汝牟遅神社です。

 

境内にクスノキの巨木が何本かあります。大楠は右奥です。

 

境内の石橋と大楠。

 

社殿。

 

大楠は左ですが、樹高は右のほうが高いです。

 

大楠の全容。南薩一の大楠です。

 幹周り:14m

 樹齢:1000年以上

 

新緑の上部。

 

中部。オオタニワタリが寄生しています。

 

下部。

 

根本は空洞化しています。

 

イシノコンボサア(石の子望神様)。子持石または子産み石といわれ、子授け・安産の神様として信仰されています。

願をかけ、小石1個を持ち帰り、出産後は2個の小石を納めます。

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千本楠

2022-05-07 | 巨樹・古木

日置市吹上町の千本楠へ行きました。

 

大汝牟遅神社の参道です。この右に千本楠があります。

 

参道から見た千本楠。

 

クスノキの巨木と祠。

 

20数本のクスノキの巨木があります。

 

龍が這っているようなクスノキ。

 

神話によると、大汝牟遅命下向の時、クスノキの杖を地面に刺したところ、これが根付き、親木になって増えたそうです。

 

前の写真の右の、地を這ったクスノキ。

 

斜めのクスノキ。

 

根本がくっついたクスノキ。

 

奥のほうに、かたまって生えています。

 

明治43年、日英博覧会に出品した切り株は、樹齢800年だったそうです。

 

根本が苔むしたクスノキ。

次回は大汝牟遅神社へ行きます。

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吉野公園の花

2022-05-06 | 植物

鹿児島市の吉野公園へ行きました。

 

入口を入ったところの花時計です。正面は桜島。

 

前の写真の向こうにあるアヤメ。

 

バラ園があります。

 

黄色いグラハム・トーマス。

 

アップ。

 

マリア・テレジア。

 

気品あるピンクの花です。

 

白いアイスバーグ。

 

うらら。

バラの香りに包まれました。

 

ラベンダーセージ。

 

リビングストーンデージーと桜島。

 

アップ。

 

なごみの庭の池。正面の斜面が梅園です。

 

桜広場のクローバー。

 

松林の向こうの桜島。

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コサンダケとミズイカ

2022-05-04 | 食べ物

今年も、コサンダケのタケノコを採りに行きました。

 

コサンダケ。正式名ホテイチク(布袋竹)で、根元が膨らんでいるのを布袋さんのお腹に見立てたものです。

 

茶色い皮のタケノコです。4月下旬から5月上旬ころ採れます。

 

収穫しました。

 

皮をむいたところです。アクがないので、アク抜きをせずに食べられます。

 

煮物でいただきました。下がコサンダケ、上がモウソウチクです。他は、ツワブキや家庭菜園のスナップエンドウなど。

コサンダケは、他に炒め物、酢味噌和え、みそ汁の具などに重宝します。

 

種子島からミズイカが届きました。大きくて肉厚のイカです。

 

やはり刺身が最高です。ぷりぷりと噛み応えのある刺身です。

 

バター炒めでもいただきました。

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宍野のたのかんさー

2022-05-02 | 田の神

3月、薩摩川内市東郷町宍野の田の神を訪ねました。鳥丸小学校跡から500~600m藤川天神へ向かい、左へ入った道路脇にあります。

 

案内板に、宍野下さなぼり会が平成10年に建立したものであると書いています。

 

大きな田の神。メシゲとお椀を持っています。

 

ふくよかな顔です。

 

前の5体の田の神。いずれも、メシゲとお椀を持っています。

 

7体目。ひときわ立派です。

 

笏を持っています。

 

8体目。豊穣を願って、男性のシンボルの形をした田の神は多いですが、これは手に持っています。

 

正面より見る。

 

9体目。

 

メシゲとお椀を持っていますが、鏡を見ているようにも見えます。

 

10体目。

 

これもメシゲとお椀を持っています。

 

11体目。

 

田の神によって表情が違います。

これらを眺めていると、ほんわかした気持ちになります。

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