※ここで言う「電波系」とは、自分の趣向や考え方などを他人から理解されるよう説明することをせず(or説明できず)、ゆえに相手から「何を考えているのかわからない」と思われたり、行動や言動が唐突な印象を与える人のことを指す。
価値観が多様化し、さらに人のネットワークが希薄になってきている。
それはつまり、自明で説明不要の領域が減少していることを意味する。
ならば当然、人から理解してもらうためには . . . 本文を読む
今まで、再三にわたって人格の統一性が虚偽であることや人格の評価(神経質、マイペースなど)がいかに「かくあれかし」という基準に左右される危ういものであるかということについて述べてきた。その中で私は、言葉による定義づけによって、それに背反する要素や判断の難しい混沌とした部分が捨象されたり都合よく解釈し直されたりする危険性を強調した。
これは思うに、ロールシャッハテストと似ている。
自分が何らかの意味 . . . 本文を読む
今でこそ温かくなってきたが、秋や冬においてスカートをはいている人を見ると、私はしばしば驚きを覚える。というのも、そんな格好で寒くはないのかと思うからである。
そこにセンシャルな効果を期待しているのは理解できるし、実際美しいおみ足を持っている人には私も思わず目が引き付けられることはある。しかしそれは、寒さという生理的不快感以上に重視すべき事柄なのだろうか?詳しいことは知らないが、女性には冷え性の人 . . . 本文を読む