フラグメント１８６：よもぬく

2011/09/08

 

＜ゆめにっき＞

鳥人間、祭り？、発狂はいじめっ子←精神的か物理的に閉じ込めにかかる、謎の手摺り拭きと謎の映像←母と義父。包丁で開けないと←深く閉ざされた記憶、樹海のが実父←長いトンネル抜け、こちらも同じ。窓付きの下界の拒絶がもたらす推測。ポニ子→電気消す、ウボァ→信頼できる子も腹の底では…仕様としては世界も家も人も音楽もほのぼのしてんのに、突如として異形のものが表れる驚きを狙っている。

 

＜ゆめにっきの死体＞

死体は父親。こじつけじゃ？信号を手に入れる＝善し悪しを教えてくれた存在。青なら動く、アカなら動かない、という具合に象徴的な意味を持っている。トンネルは封印された記憶であることを意味し、

 

＜対話篇３＞

14歳に加えて明日君がいない。白けるのを承知で言えば、外が終末世界の場合夢の中は楽園として描かれるのでは？継子いじめ。今はむしろ家族ゲームじゃないか？家族計画、奇妙なサーカス、紀子の食卓。乳児殺し、自明と思われていた前提は崩壊した。ギャップ。少女、エフェクト、不思議な生きもの。ポニ子とウボァ

 

＜新横浜＞

朝頭痛。昨日ブログPCやりすぎ。タリーズで二時間で一気に3を書き上げ。ラーメン館。こむらさき一番並んでない。食ったら対したことない。熊本にある凡庸な店と同じ。アウラなし。こりゃ来ないわけだ。砦、柚子辛。前に並んだ二歳くらいの女の子。だっこされてる目がぱっちりしててかぁいい。いかん、娘属性が…にぱぁ～と頬が緩みっぱなし。前に仕事で二歳の子のがってのを思い出し、ニヤニヤしながら改めて子供がほしいと思いましたよと。柚子辛うまし。腹が満たされてても美味い。大盛りにしときゃよかった。渋谷のに行ってみる。出て帰る前少し歩く。スタジアム、鶴見川、彼岸田舎