は1億ペリカ払うに値する。
と喝破したのはダサイ・治(誰だ)だが、いやはや全く今度のダンジョン飯にもヤラレましたわw以前「微妙に違うキャラになっちゃう」ネタはあったが、今回はそれをブーストした感じで色々流血沙汰になって大変でした(・∀・)たとえばこんな感じ。
・ノーム版マルシルがかぁい過ぎて吐血(異論は認めない)
・コボルト版イヅツミがかぁい過ぎて鼻血(ただの犬好き)
・そして・・・ハーフフットのセンシがかぁい過ぎて全身より血を噴き出して死亡(作者の計画通り!)
もうね、ウルウルしてるシーンとか狙ってるのわかってるのに、悶絶してベッドの上をゴロゴロ転げまわってましたわ(←アホ)。ちなみにポプテピピックマイスターの大川ぶくぶ氏も同じ感想を持たれた様子であるw
しかし、今回おもしろかったのは、外見に合わせてキャラ(内面)もある程度変わってるところかな(センシの言動が典型)。特に説明はされなかったけど、これがファリンの今後などとリンクするのかね?という意味で興味深い内容だった。
ただ、ライオスやマルシル、チルチャックの背景があれこれ描かれてる部分は、正直あんまし上手くねーなーって感じがした。ライオスの浮世離れした感じはもう十分描写されてきたし(だから肝心な場面の行動が予測を超えても、そこまで驚かない。これ以上ディテール書いてどうすんの?)、チルチャックはどこまでが損得勘定なのか読めない方がむしろおもしろかったんじゃなかろーか(そもそも人間自体が、そう截然と行動原理を説明できんからね)。見た目が変わってしまうエピソード含め、全体的にちょっと「オチまで引き延ばした感」がぬぐえなかったのは残念。
まあこんな批判してたらオーガニックマルシル姐さん(誰だ)に鯖折りくらって昇天しそうだが、むしろあの腹筋に包まれて死ぬならわが生涯に一片の悔いなしーーーーー!!!と宣言してこの稿を終えたい(・∀・)
http://advantageethiopia.org/2021/04/writing-narrative-essay-its-easy-if-you-do-it-smart/
http://mabcompany.com/index.php/2020/11/16/a-simple-plan-for-how-many-paragraphs-in-an-essay/
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