「鶴見川」と書かれた橋を抜けると、建物以外の灯りがない状態になった。メインストリームを離れてからものすごい勢いで異界に突入している感じがするぜ・・・まあ単に暗くなってきただけって噂もあるがね(・∀・)
「車両進入禁止」と思われる標識の横をすり抜けてどんどん進むと、周りもひなびた感じになってきた。すると突然、左手の草むらから猫が出てきた。飼い猫なのか、人間を恐れることなく身体を摺り寄せてくる。う~ん、かわいいにゃあ。背中をなでなでしちゃうぞーうりうりうりうり(*´ω`*)うーん、あげられるモノが飴くらいしかないや。試しにほれっと。なんか一瞥して興味なさそうに民家の方へ走っていってしまったわい・・・
まあ猫ゲージが満タンにできたんでOK(゜∀゜)この手触りを思い出しながら先へ進むとしよう。
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