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坂道を降りると旧市街。平日の昼間でもそれなりに人が多いのはさすがと言うべきか。
そこから城と反対側に行くと、すぐに橋は見えてきた。
ほへー、これまたすげえな。もう何か一日厨ここでまったりしたい気分だぎゃ(誰だ)。これ紅葉の季節とかだと、さらに風情が増すんじゃあないか??
ちなみに反対側に目を向けると、
もう完全におとぎ話の世界ですわい。ヘンゼルやグレーテルはどこカナ(小並感)?
まあずっと浸ってるわけにもいかんから、さっそく橋を渡るかな。
橋を渡ってから見た旧市街。
どっから見ても絵になるというか、絵にしかならんというか・・・フランクフルトやケルンが現代的な街並みだっただけに、落差による眩暈はすさまじいものがあるぜ(まあハイデルベルクも新市街は現代的な街並みなんだけどね)。
もっとも、俺が現在No baggageだから、失うモノなど何もないというビッテンフェルト的心持ちが、我が感情を剥き出しにしておるという要素もあるかもしれんが(。∀ ゜)
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