前に熊本と大分は風営法の適用がヌルイらしいという話を書いたが、「なぜ大分?」という疑問がずっと引っかかっていた(いうたら熊本も同じやけどw)。
そのあと、大分にも数年住んでいた「味はち」の店主から「温泉街がたくさんあるけんだろ」という指摘をされて納得。なるほど確かに、湯布院や別府といった日本有数の温泉街があり、それに付随するレジャー・サービスとしてお水産業がある種の「必要悪」として重要視されているのはもっともなことのように思えるわい。
うーむ、そう言えば遊郭に興味を持って「港町はたいてい色町」とかエロ、もとい色々本を読んだこともあったなあ・・・温泉街か、なかなかに興味深い(`・ω・´)この機会に岐阜などを含めて色々調べてみるのもいとをかし。
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